11月13日(日)横浜にて、中山さんの講演会内容が決定しました。
この日は当初木内さんとのコラボの予定でしたが、木内さんは天文学の重要なプロジェクトへの参加が決まったため中止になりました。
その後、中山さんは
「コラボだと相手に遠慮して本音で話せない部分が出てくるので、もうあまりやりたくない。宇宙塾のメンバーにも登場してもらう宇宙塾大会にしよう」
と言われてたのですが、お一人だけ交渉中の方がいたのです。
でも、結局タイミングが合わず、
昨日の夕方、中山さんから宇宙塾大会でいこう、と言われ、詳しくは今日打ち合わせすることになりました。
できれば一気にユニバースフェアへと行きたかったのですが、押さえてる会場では、物販などは講演者の本の販売くらいしか基本的に行えなえず、プチワークショップは無理でした。
それで昨日の夜、宇宙塾副校長(中山さんに言われた)のケイさんと電話で話しました。
(ちなみに、私はただの幹事のつもりでしたが校長だとか。塾長はもちろん中山さんです)
いろんな案を出しては検討を繰り返すうちに、2時間半があっという間に過ぎ、ケイさんもそんなに経ちましたか、と驚いてましたが、それだけ話をしたので、今日の中山さんとの電話打ち合わせはすぐに終わりました。
そこで決まったメインの内容が、
中山さんが今年最も力を入れている
「聖徳太子コード」
です。
中山さんは、中学生の時に池で溺れて臨死体験した際、プレアデスに1万年行ってますが、
プレアデスの前に、5つの歴史的場面を詳細に見ています。
薩長同盟、本能寺の変、大化の改新、聖徳太子、縄文時代
そのことも今年に入ってから公の場で話し始めましたが、どれも歴史的事実とは違う衝撃的な内容なので、詳しい話まではされていませんでした。
オフレコなので、ここには書けませんが、その辺のことも講演会ではちょこっと触れていただこうと思います。私もちょこっとしか知りませんが、それだけでもビックリしますよ。
なぜオフレコかというと、定着している歴史の常識と大きく違うので大問題になるからです。
その中でも聖徳太子関連の話はヤバイらしく、
亡くなった高坂和導さんからは、
「やっちゃん(中山さんのこと)、○○と聖徳太子の謎を暴くと殺されるぞ」
と言われていたので、中山さんは臨死体験で見たにも関わらず、お墓まで持って行くつもりだったそうです。
ちなみに、マナカとのセッションも21歳から続けていたのに、2013年まで表に出さなかった理由は別です。
それは、ただでさえ世間から誤解されてる大麻復興活動をやってるのに、宇宙人の話までしたら
「大麻で頭イカれた」と思われるのが落ちだから、ということと、今までの常識がひっくり返る内容だったので、時期尚早だということがあったからです。
それが公開できる時代になったように、ついに聖徳太子について明かしても殺されない時代になったのだと思います。
とはいえ、さすがにネットにはまだ詳細は載せられません。
ダヴィンチコードを超える衝撃の内容は、直接話を聞くしかないのです。
しかも、ただの興味本位の話で終わるものではなく、
日本人の根幹に関わる問題で、中山さんはこれをぜひ多くの人に知っていただきたい、と思っています。
大化の改新で全部ひっくり返されたために、本来の日本や日本人ではない状態が続いているからだとか。
これからの時代を生きるのに、マナカリアリティと同じく、非常に役に立つ内容なのだと思います。
今年の春以降、各地でこの聖徳太子コードは開示され始めていますが、首都圏の大きな会場で開催されるのは今回が初めてです。
実は、聖徳太子コードはエピソード7まであります。
そのタイトルを1から順にご紹介しましょう。
1.「BACK TO THE ASUKA」
2.「仏と修験の神隠し」
3.「宇宙信仰ヤマト」
4.「スタートリック」
5.「E・T(アース・タイマー)」
6.「銀河極道777」
7.「ネバーエンディング・スタート」
面白いでしょう?
中山さんの話は深くて面白いんです。私も何度大笑いしたことか。
聞いた方はご存じだと思いますが。
全て有名SF映画のタイトルをもじってますが、もちろん内容は全く違います。
それぞれが90分ほどなので、全部で10時間ほどかかります。
できれば飛鳥さんが主催してるフルバージョンの講演会に参加して全部聴きたいところです。
ただ、ダイジェストでもいいから1日か2日で聴きたい、という方のために、前後半それぞれ2時間くらいのダイジェスト版が存在します。
でも、今回、大きなスクリーンの会場を1日押さえてあるので、
それに合わせて特別に前後半2時間半のダイジェスト版に再編集し直してお話されるとのこと。
聖徳太子コードダイジェスト(特別バージョン)です。
歴史的な事実と中山さんの記憶を照らし合わせて再構成されたものなので、資料や写真などもたくさん出てきますから、合計5時間ですが、興味津々であっという間ですよ。
ラストは涙なしでは見られない、という話です。
実は私も前半しか聴いてないので、とても楽しみです。
ただ、5時間ぶっ続けはさすがに厳しいので、1時間くらい間を置き、そこで何らかの出し物かワークショップをする予定です。
たとえば、音楽演奏とか、体を動かす、または声を出すワークによってリフレッシュしてエネルギー充填してもらうとか、
エネルギーワークとか、誘導瞑想的なワークとかも考えられます。
まだ、具体的なスケジュールや参加費は決まっていませんが、今回は終了後に会場内で懇親会も行います。たぶん軽食程度ですが。
参加人数次第ですが、講演会は椅子席の予定です。
懇親会ではテーブル席に作り替えるか、椅子のみで丸くグループ分けするかして、中山さんに各グループを回ってもらおうと考えています。
直接間近で質問したりお話を聞けるチャンスです。
塾生はスタッフとして働く方もいますが、名札を付けますので、誰がどんなワークをする人なのかもわかると思います。紹介コーナーもあるかも。
来年開催予定のユニバースフェアでプチワークを受ける際の参考にもなると思いますので、そちらも楽しみにしていただけたら、と思います。
懇親会では、シンギングボウルを鳴らす体験とかもやれたら、とか、最後にクリスタルボウルの演奏で気持ちよくなって帰っていただけたらいいな、とか考えてます。
あと、懇親会に出られない方でも、帰りにサイン&握手会をセッティングしようと思っています。
1月のコラボより深く濃い内容で、フレンドリーな講演会になることは間違いありません。オフレコトークもきっとあると思いますから、楽しみにしてくださいね。
詳細については、未定ですが、
スケジュールの案としては、12時~6時講演会、6時半~8時半懇親会って感じが基本線かな。
飲食可能な会場なんで、昼食は早めか持参してもらい、余裕をもって11時開始にして、質疑応答の時間もとったうえで懇親会に入る、というのもありかも。
今回は塾生除いたら140人くらいが上限の募集となりそうです。前回より会場が小さいので約半分ですね。
懇親会はテーブル使用だと50人くらいが限度かな。まぁ希望者数次第で対応しようとは思いますが。
詳細が決まり次第、今月中に募集開始しようと思いますが、受付開始日と申し込み方法は、前もってこちらでお知らせしますので、参加希望の方は見逃さないようにしてくださいね。先着順ですので。
とりあえず、予定だけは空けてお待ち下さい。
この日は当初木内さんとのコラボの予定でしたが、木内さんは天文学の重要なプロジェクトへの参加が決まったため中止になりました。
その後、中山さんは
「コラボだと相手に遠慮して本音で話せない部分が出てくるので、もうあまりやりたくない。宇宙塾のメンバーにも登場してもらう宇宙塾大会にしよう」
と言われてたのですが、お一人だけ交渉中の方がいたのです。
でも、結局タイミングが合わず、
昨日の夕方、中山さんから宇宙塾大会でいこう、と言われ、詳しくは今日打ち合わせすることになりました。
できれば一気にユニバースフェアへと行きたかったのですが、押さえてる会場では、物販などは講演者の本の販売くらいしか基本的に行えなえず、プチワークショップは無理でした。
それで昨日の夜、宇宙塾副校長(中山さんに言われた)のケイさんと電話で話しました。
(ちなみに、私はただの幹事のつもりでしたが校長だとか。塾長はもちろん中山さんです)
いろんな案を出しては検討を繰り返すうちに、2時間半があっという間に過ぎ、ケイさんもそんなに経ちましたか、と驚いてましたが、それだけ話をしたので、今日の中山さんとの電話打ち合わせはすぐに終わりました。
そこで決まったメインの内容が、
中山さんが今年最も力を入れている
「聖徳太子コード」
です。
中山さんは、中学生の時に池で溺れて臨死体験した際、プレアデスに1万年行ってますが、
プレアデスの前に、5つの歴史的場面を詳細に見ています。
薩長同盟、本能寺の変、大化の改新、聖徳太子、縄文時代
そのことも今年に入ってから公の場で話し始めましたが、どれも歴史的事実とは違う衝撃的な内容なので、詳しい話まではされていませんでした。
オフレコなので、ここには書けませんが、その辺のことも講演会ではちょこっと触れていただこうと思います。私もちょこっとしか知りませんが、それだけでもビックリしますよ。
なぜオフレコかというと、定着している歴史の常識と大きく違うので大問題になるからです。
その中でも聖徳太子関連の話はヤバイらしく、
亡くなった高坂和導さんからは、
「やっちゃん(中山さんのこと)、○○と聖徳太子の謎を暴くと殺されるぞ」
と言われていたので、中山さんは臨死体験で見たにも関わらず、お墓まで持って行くつもりだったそうです。
ちなみに、マナカとのセッションも21歳から続けていたのに、2013年まで表に出さなかった理由は別です。
それは、ただでさえ世間から誤解されてる大麻復興活動をやってるのに、宇宙人の話までしたら
「大麻で頭イカれた」と思われるのが落ちだから、ということと、今までの常識がひっくり返る内容だったので、時期尚早だということがあったからです。
それが公開できる時代になったように、ついに聖徳太子について明かしても殺されない時代になったのだと思います。
とはいえ、さすがにネットにはまだ詳細は載せられません。
ダヴィンチコードを超える衝撃の内容は、直接話を聞くしかないのです。
しかも、ただの興味本位の話で終わるものではなく、
日本人の根幹に関わる問題で、中山さんはこれをぜひ多くの人に知っていただきたい、と思っています。
大化の改新で全部ひっくり返されたために、本来の日本や日本人ではない状態が続いているからだとか。
これからの時代を生きるのに、マナカリアリティと同じく、非常に役に立つ内容なのだと思います。
今年の春以降、各地でこの聖徳太子コードは開示され始めていますが、首都圏の大きな会場で開催されるのは今回が初めてです。
実は、聖徳太子コードはエピソード7まであります。
そのタイトルを1から順にご紹介しましょう。
1.「BACK TO THE ASUKA」
2.「仏と修験の神隠し」
3.「宇宙信仰ヤマト」
4.「スタートリック」
5.「E・T(アース・タイマー)」
6.「銀河極道777」
7.「ネバーエンディング・スタート」
面白いでしょう?
中山さんの話は深くて面白いんです。私も何度大笑いしたことか。
聞いた方はご存じだと思いますが。
全て有名SF映画のタイトルをもじってますが、もちろん内容は全く違います。
それぞれが90分ほどなので、全部で10時間ほどかかります。
できれば飛鳥さんが主催してるフルバージョンの講演会に参加して全部聴きたいところです。
ただ、ダイジェストでもいいから1日か2日で聴きたい、という方のために、前後半それぞれ2時間くらいのダイジェスト版が存在します。
でも、今回、大きなスクリーンの会場を1日押さえてあるので、
それに合わせて特別に前後半2時間半のダイジェスト版に再編集し直してお話されるとのこと。
聖徳太子コードダイジェスト(特別バージョン)です。
歴史的な事実と中山さんの記憶を照らし合わせて再構成されたものなので、資料や写真などもたくさん出てきますから、合計5時間ですが、興味津々であっという間ですよ。
ラストは涙なしでは見られない、という話です。
実は私も前半しか聴いてないので、とても楽しみです。
ただ、5時間ぶっ続けはさすがに厳しいので、1時間くらい間を置き、そこで何らかの出し物かワークショップをする予定です。
たとえば、音楽演奏とか、体を動かす、または声を出すワークによってリフレッシュしてエネルギー充填してもらうとか、
エネルギーワークとか、誘導瞑想的なワークとかも考えられます。
まだ、具体的なスケジュールや参加費は決まっていませんが、今回は終了後に会場内で懇親会も行います。たぶん軽食程度ですが。
参加人数次第ですが、講演会は椅子席の予定です。
懇親会ではテーブル席に作り替えるか、椅子のみで丸くグループ分けするかして、中山さんに各グループを回ってもらおうと考えています。
直接間近で質問したりお話を聞けるチャンスです。
塾生はスタッフとして働く方もいますが、名札を付けますので、誰がどんなワークをする人なのかもわかると思います。紹介コーナーもあるかも。
来年開催予定のユニバースフェアでプチワークを受ける際の参考にもなると思いますので、そちらも楽しみにしていただけたら、と思います。
懇親会では、シンギングボウルを鳴らす体験とかもやれたら、とか、最後にクリスタルボウルの演奏で気持ちよくなって帰っていただけたらいいな、とか考えてます。
あと、懇親会に出られない方でも、帰りにサイン&握手会をセッティングしようと思っています。
1月のコラボより深く濃い内容で、フレンドリーな講演会になることは間違いありません。オフレコトークもきっとあると思いますから、楽しみにしてくださいね。
詳細については、未定ですが、
スケジュールの案としては、12時~6時講演会、6時半~8時半懇親会って感じが基本線かな。
飲食可能な会場なんで、昼食は早めか持参してもらい、余裕をもって11時開始にして、質疑応答の時間もとったうえで懇親会に入る、というのもありかも。
今回は塾生除いたら140人くらいが上限の募集となりそうです。前回より会場が小さいので約半分ですね。
懇親会はテーブル使用だと50人くらいが限度かな。まぁ希望者数次第で対応しようとは思いますが。
詳細が決まり次第、今月中に募集開始しようと思いますが、受付開始日と申し込み方法は、前もってこちらでお知らせしますので、参加希望の方は見逃さないようにしてくださいね。先着順ですので。
とりあえず、予定だけは空けてお待ち下さい。