宇宙塾やK&Kで使う会場は電話予約したあと、10日以内に支払いに行かなければいけません。
ただ会場は東京、私は住まいも会社も神奈川。片道1、2時間かかるので、支払いの為だけに東京まで行きたくありません。
だから、東京で仕事が入った時についでに支払いにいけるとありがたいです。
6月の会場費の支払いに今週中に行かないといけなかったのですが、そうそう東京での仕事が入るわけではありません。
運がいいことに、先週末に予定が入り、月曜の午前中に東京へ行くことになってました。
でも、金曜に有休とって大阪へ行き、月曜に出社すると、予定が中止になってました。
残念ですが、まだ余裕があるので、新しい予定が入るだろうと思っていたら、お昼に別のお客さんから電話が来て、急遽午後に行くことになりました。
それがなんと、支払いする会場から車で5分の場所。前は同じ東京でも30分~1時間かかる場所でしたから、こっちの方が断然いいです。
しかも、その大集会場は初めてなので、下見したいなと思っていたら、ちょうどその時間は空いていたのでチェックもできました。
今後宇宙塾をそこでやることも増えそうです。
いい流れだと思って会社に戻り、夜6時から深夜0時過ぎまでかかって、itunesへのアルバム登録作業をやってました。
相当面倒な作業がありまして、
その中には、90秒の試聴部分を決める作業もあったため、全部聞き直しながら選定していきました。
でも、一度登録したら修正不可能だと書かれているし、ケイさんやアツミケンジさんに確認した方がいい項目などもあり、あとワンクリックで登録終了というところまできておきながら、どうしてもクリックできず、ログアウトしました。
この6時間の作業は全てクリアされましたが、少しでもモヤモヤがあるまま進むのは良くないし、手順が全てわかったので別にいいや、と思いました。
そして家に帰って風呂に入っていた時、一番は音の部分でひっかかっていたことだとはっきりわかりました。
アツミケンジさんに雑音をほぼ取っていただきましたが、ほんの数カ所その修正箇所に違和感を覚える部分があったのです。
itunesにまで登録するのですから、自信を持って皆さんにお勧めできる作品にしたいし、そうでないと今後最後の作品となるであろう3枚目に繋がらないと思ったのです。
翌日のAFTに行く前にケイさんにその辺の話をして、記載事項の確認をし、音についてはもう一度気になる部分を修正してもらうということになりました。
それで今日の午前中また全部聴き直し、どうしても違和感が残る6箇所をアツミケンジさんにメールで連絡し、再修正をお願いしました。
どうしても無理なら雑音が入ったままでもいいからと。
すると、なんとアツミケンジさんは最近ノイズ除去ソフトを買ったそうですが、その出来がいいので、もう一度編集し直したいと思ってたそうです。
ただ、発売が迫っていたので言わなかったとのこと。
皆さんに、先週中にダウンロード販売できるはず、今週にはCDの発売もできる予定だとか言ってましたので、それにとらわれていたら、最後のクリックして既にitunesでの販売に踏み切っていたことでしょう。
でも、一番大事なのは、自分の心です。自分の心に問いかけた時、私はどうしてもGOが出せませんでした。6時間の作業が無駄になるとわかっていても。
ちなみに私は無駄が嫌いですが、いい経験、練習だと思えば無駄にはなりません。
とにかく、今までやったこととか、手間とか条件とか考えずに、
「直観に従うのが大事」
だということです。
しかし、アツミケンジさんまで作り直したいと思っていたとは驚きでしたが、繋がってますね。
実はもう一つ気になっていたことがあって、全部作り直すとのことでしたので、それも追加で頼みました。
それは曲の終わりのフェードアウトをやめることです。雑音をカットする関係でフェードアウトをお願いしてたんですが、そうするとシンギングボウルの余韻があっという間に終わるので、ちょっと残念に思っていたのです。
そこも自然な感じにしてもらいますので、全て気になる部分が消えます。
これで、胸を張ってお勧めできるより良い作品を皆様にお届けできます。
なので、もうしばらくお待ちください。
それを踏まえての話なんですが、いい流れに乗るために私が思うチェックポイントを先日書きました。
あれは手放すべき感情や思いや行為についてだけでしたね。
やりたいことやできることを精一杯やって結果は天にお任せ、という心がける部分も最後に書いてはいますが、
もう一つ付け加えるなら、
「自分の心に正直に生きる」
ということです。
さらに詳しくいうと、
「自分をごまかしたり正当化しようとせず、人の目は気にせず、直観に従ってありのままの心で生きる」
ということです。
人に気を遣うことはいいことではありますが、それが自分を押し殺すようではよくありません。
だから、他人が正直に生きているのを見ると嬉しくなります。
K&Kのイベントに申し込んでいても、行けなくなったり行きたくなくなったらキャンセルしていいのです。
ただ連絡いただけないと待たなきゃいけなくなるし、どうしたのか心配してしまいますので、コメントかメールはして欲しいですが。
先日もMISAOさんとのコラボの会場が当選しましたが、MISAOさんの興味は今別のところに移ってしまったので、コラボはキャンセルして、その会場が無駄になるならリハーサルに使わせて欲しいと言われました。
これが大事なんです。
自分から言い出したコラボワークショップだし、会場まで取ってもらったし、せっかく当選したから悪いし、と思ってモヤモヤしたまま進めるのは相手に気を遣ってるようですが、逆に相手に対して誠意のないことになります。
だからMISAOさんはさすがだなと思いましたよ。幼子の心のまま大人になっただけのことはあります。
実はその新しくMISAOさんがフォーカスしていることの手伝いをすることになっているので、そのためのリハーサルですからなんの無駄もありません。
むしろいい流れです。集客活動も不要になって気が楽ですし。でももしかしたらその後もっと大きな集客活動しなきゃいけないかもしれませんが(笑)。
まぁ、何が起きてもOKです。きっとまた流れがきたらコラボすることもあるでしょうし、そうなったらその時を楽しむだけです。
ということで、
なんとなくモヤモヤしたままで決断するのはお勧めしません。そんな時の決断はあとで後悔することが多いです。
わからない時は保留にしていいのです。そして改めて自分に問いかけ、心が決まったら行動しましょう。
モヤモヤは非物質界からのメッセージなのです。霊能者じゃなくてもそれは受け取れます。
私は昔、2年後に東京に2度大地震が来ると言った教祖の言葉を鵜呑みにして免震マンションを買って、ローンに苦しみ、戦闘機の爆音に苦しみ、引っ越したくても引っ越せない状況に陥りましたが、その時も実はモヤモヤが心にあったのです。
でもそれを無視したんです。そんな知識がなかったですから。
結果20年経っても大地震は来ませんでしたが、盲信してはいけないとか、自分の心に正直に生きる大事さを学べましたので、良かったです。
新興宗教にはまるなんて馬鹿じゃないかと思ってましたが、そんな自分がいつの間にかはまるといういい経験も出来ましたしね(笑)。
経験しないと人間はわからないですから、どんな経験も無駄にはなりません。
失敗したと思っていたマンション購入ですが、戦闘機はこの春に別の場所に移転するので、あの爆音に悩まされることはなくなりますし、この場所に来たからこそ東先生のとこにちょくちょくお邪魔できるわけですし、長い目で見ると良かったんです。
そんな感じで状況が反転することだって起きるのですから、失敗にファーカスし続けないことです。
さて、自分の心に正直に生きるというのは、感情を押し殺さない、ということでもあります。
全て自分で計画したことだとか、外界は内面の反映だとか、全ては一つで全ては自分だと思えば深刻な感情にはならないと思いますが、
人間ですから、どうしても不平不満怒り嫌悪などの感情はわき上がります。
でも、ネガティブなことを口にしたり思ってはいけないとその感情を押し込めると、次第にその毒は自分の心身に現れてきます。痛みや苦しみや病気として。
だから、自分がネガティブな感情を抱いていることを認めてそれを味わい、吐き出しましょう。
喧嘩することもいい経験ですから、素直な気持ちをぶつけてもいいですが、直接相手に言ってトラブルになるのが嫌なら、車やどこかの個室で声に出したり、紙に書いて捨てたりして発散させるか友人に聞いてもらいましょう。
それでも相手が許せないなら、無理しなくていいです。
でも、そんな自分を許しましょう。人間だから仕方ないのです。
そういえば、昔誤解されて人間関係にヒビが入った時、「ありがとう、愛してます、許します」と自分の心に呪文のように言い続けてなんとか修復できたことがありましたが、言霊の力を使うこともいいと思います。
全てが一つであるからこそ、自分を許し、愛し、感謝することで、その内面が外界に反映し、世界や人が変わるのです。
この自分を許す、ということは非常に大事です。
自分を許せない人は他人も許せません。
逆に自分を許していけば、他人にも寛容になっていきます。
そうしていると、以前はカッとしてたことも、そこまで感情が爆発しなくなっている自分に気づくでしょう。
ただ、自分では気づかずにためてしまったものは誰でもあります。
先日の大阪でのシンギングボウル瞑想会に参加したえみさんは、演奏を聴いていたらインナーチャイルドが暴れ出し、過去の感情が蘇ってきたようで、ずっと涙を流していたそうです。
シンギングボウルCDの第一弾「ドニパトロ」はえみさんも聞いてましたが、生演奏の浄化の力はかなり強いのです。
もちろん、人によって起きる体験は様々で、今必要な体験が起きます。至福の体験をする人も寝ちゃう人も肉体的な痛みが浮上する場合もありますが、皆さん終わるとスッキリします。
あと、昨日のAFTでも全ての施術が終わったあと、急に寒くなった人がいて、ムンちゃんが言いました。
「大きなものが無くなったので、それまで気づいていなかったものが浮上したんだ」
と、そこで京野さんに再度診てもらったら、許せない、という感情が出てきて涙を流し始めました。
その方は感情を表に出さずに封じ込めていたのです。
そんな感じで、どうしても自分ではわからない場合、ただカラオケボックスや車の中で大声で歌うだけでもある程度発散できますが、
K&Kのイベントでもそのお手伝いはできます。
K&Kに限らず、自分がピンときたイベントに参加することは流れに乗ることでもあります。そこで新たな出会いが待っていることもありますし。
ピンと来ないのに無理に行く必要はありませんが、行きたいと思ったら、その心を最優先してみるといいと思いますよ。
ちなみに、万座温泉ツアーには、シンギングボウル演奏は付いてますし、K&Kの部屋や京野さんやケイさんやムンちゃんのセッションもオプションで選べますし、
万座温泉自体が最高に心身を癒すので、超お勧めです。
5月のK&Kのイベント ※万座温泉ツアー追記
ただ会場は東京、私は住まいも会社も神奈川。片道1、2時間かかるので、支払いの為だけに東京まで行きたくありません。
だから、東京で仕事が入った時についでに支払いにいけるとありがたいです。
6月の会場費の支払いに今週中に行かないといけなかったのですが、そうそう東京での仕事が入るわけではありません。
運がいいことに、先週末に予定が入り、月曜の午前中に東京へ行くことになってました。
でも、金曜に有休とって大阪へ行き、月曜に出社すると、予定が中止になってました。
残念ですが、まだ余裕があるので、新しい予定が入るだろうと思っていたら、お昼に別のお客さんから電話が来て、急遽午後に行くことになりました。
それがなんと、支払いする会場から車で5分の場所。前は同じ東京でも30分~1時間かかる場所でしたから、こっちの方が断然いいです。
しかも、その大集会場は初めてなので、下見したいなと思っていたら、ちょうどその時間は空いていたのでチェックもできました。
今後宇宙塾をそこでやることも増えそうです。
いい流れだと思って会社に戻り、夜6時から深夜0時過ぎまでかかって、itunesへのアルバム登録作業をやってました。
相当面倒な作業がありまして、
その中には、90秒の試聴部分を決める作業もあったため、全部聞き直しながら選定していきました。
でも、一度登録したら修正不可能だと書かれているし、ケイさんやアツミケンジさんに確認した方がいい項目などもあり、あとワンクリックで登録終了というところまできておきながら、どうしてもクリックできず、ログアウトしました。
この6時間の作業は全てクリアされましたが、少しでもモヤモヤがあるまま進むのは良くないし、手順が全てわかったので別にいいや、と思いました。
そして家に帰って風呂に入っていた時、一番は音の部分でひっかかっていたことだとはっきりわかりました。
アツミケンジさんに雑音をほぼ取っていただきましたが、ほんの数カ所その修正箇所に違和感を覚える部分があったのです。
itunesにまで登録するのですから、自信を持って皆さんにお勧めできる作品にしたいし、そうでないと今後最後の作品となるであろう3枚目に繋がらないと思ったのです。
翌日のAFTに行く前にケイさんにその辺の話をして、記載事項の確認をし、音についてはもう一度気になる部分を修正してもらうということになりました。
それで今日の午前中また全部聴き直し、どうしても違和感が残る6箇所をアツミケンジさんにメールで連絡し、再修正をお願いしました。
どうしても無理なら雑音が入ったままでもいいからと。
すると、なんとアツミケンジさんは最近ノイズ除去ソフトを買ったそうですが、その出来がいいので、もう一度編集し直したいと思ってたそうです。
ただ、発売が迫っていたので言わなかったとのこと。
皆さんに、先週中にダウンロード販売できるはず、今週にはCDの発売もできる予定だとか言ってましたので、それにとらわれていたら、最後のクリックして既にitunesでの販売に踏み切っていたことでしょう。
でも、一番大事なのは、自分の心です。自分の心に問いかけた時、私はどうしてもGOが出せませんでした。6時間の作業が無駄になるとわかっていても。
ちなみに私は無駄が嫌いですが、いい経験、練習だと思えば無駄にはなりません。
とにかく、今までやったこととか、手間とか条件とか考えずに、
「直観に従うのが大事」
だということです。
しかし、アツミケンジさんまで作り直したいと思っていたとは驚きでしたが、繋がってますね。
実はもう一つ気になっていたことがあって、全部作り直すとのことでしたので、それも追加で頼みました。
それは曲の終わりのフェードアウトをやめることです。雑音をカットする関係でフェードアウトをお願いしてたんですが、そうするとシンギングボウルの余韻があっという間に終わるので、ちょっと残念に思っていたのです。
そこも自然な感じにしてもらいますので、全て気になる部分が消えます。
これで、胸を張ってお勧めできるより良い作品を皆様にお届けできます。
なので、もうしばらくお待ちください。
それを踏まえての話なんですが、いい流れに乗るために私が思うチェックポイントを先日書きました。
あれは手放すべき感情や思いや行為についてだけでしたね。
やりたいことやできることを精一杯やって結果は天にお任せ、という心がける部分も最後に書いてはいますが、
もう一つ付け加えるなら、
「自分の心に正直に生きる」
ということです。
さらに詳しくいうと、
「自分をごまかしたり正当化しようとせず、人の目は気にせず、直観に従ってありのままの心で生きる」
ということです。
人に気を遣うことはいいことではありますが、それが自分を押し殺すようではよくありません。
だから、他人が正直に生きているのを見ると嬉しくなります。
K&Kのイベントに申し込んでいても、行けなくなったり行きたくなくなったらキャンセルしていいのです。
ただ連絡いただけないと待たなきゃいけなくなるし、どうしたのか心配してしまいますので、コメントかメールはして欲しいですが。
先日もMISAOさんとのコラボの会場が当選しましたが、MISAOさんの興味は今別のところに移ってしまったので、コラボはキャンセルして、その会場が無駄になるならリハーサルに使わせて欲しいと言われました。
これが大事なんです。
自分から言い出したコラボワークショップだし、会場まで取ってもらったし、せっかく当選したから悪いし、と思ってモヤモヤしたまま進めるのは相手に気を遣ってるようですが、逆に相手に対して誠意のないことになります。
だからMISAOさんはさすがだなと思いましたよ。幼子の心のまま大人になっただけのことはあります。
実はその新しくMISAOさんがフォーカスしていることの手伝いをすることになっているので、そのためのリハーサルですからなんの無駄もありません。
むしろいい流れです。集客活動も不要になって気が楽ですし。でももしかしたらその後もっと大きな集客活動しなきゃいけないかもしれませんが(笑)。
まぁ、何が起きてもOKです。きっとまた流れがきたらコラボすることもあるでしょうし、そうなったらその時を楽しむだけです。
ということで、
なんとなくモヤモヤしたままで決断するのはお勧めしません。そんな時の決断はあとで後悔することが多いです。
わからない時は保留にしていいのです。そして改めて自分に問いかけ、心が決まったら行動しましょう。
モヤモヤは非物質界からのメッセージなのです。霊能者じゃなくてもそれは受け取れます。
私は昔、2年後に東京に2度大地震が来ると言った教祖の言葉を鵜呑みにして免震マンションを買って、ローンに苦しみ、戦闘機の爆音に苦しみ、引っ越したくても引っ越せない状況に陥りましたが、その時も実はモヤモヤが心にあったのです。
でもそれを無視したんです。そんな知識がなかったですから。
結果20年経っても大地震は来ませんでしたが、盲信してはいけないとか、自分の心に正直に生きる大事さを学べましたので、良かったです。
新興宗教にはまるなんて馬鹿じゃないかと思ってましたが、そんな自分がいつの間にかはまるといういい経験も出来ましたしね(笑)。
経験しないと人間はわからないですから、どんな経験も無駄にはなりません。
失敗したと思っていたマンション購入ですが、戦闘機はこの春に別の場所に移転するので、あの爆音に悩まされることはなくなりますし、この場所に来たからこそ東先生のとこにちょくちょくお邪魔できるわけですし、長い目で見ると良かったんです。
そんな感じで状況が反転することだって起きるのですから、失敗にファーカスし続けないことです。
さて、自分の心に正直に生きるというのは、感情を押し殺さない、ということでもあります。
全て自分で計画したことだとか、外界は内面の反映だとか、全ては一つで全ては自分だと思えば深刻な感情にはならないと思いますが、
人間ですから、どうしても不平不満怒り嫌悪などの感情はわき上がります。
でも、ネガティブなことを口にしたり思ってはいけないとその感情を押し込めると、次第にその毒は自分の心身に現れてきます。痛みや苦しみや病気として。
だから、自分がネガティブな感情を抱いていることを認めてそれを味わい、吐き出しましょう。
喧嘩することもいい経験ですから、素直な気持ちをぶつけてもいいですが、直接相手に言ってトラブルになるのが嫌なら、車やどこかの個室で声に出したり、紙に書いて捨てたりして発散させるか友人に聞いてもらいましょう。
それでも相手が許せないなら、無理しなくていいです。
でも、そんな自分を許しましょう。人間だから仕方ないのです。
そういえば、昔誤解されて人間関係にヒビが入った時、「ありがとう、愛してます、許します」と自分の心に呪文のように言い続けてなんとか修復できたことがありましたが、言霊の力を使うこともいいと思います。
全てが一つであるからこそ、自分を許し、愛し、感謝することで、その内面が外界に反映し、世界や人が変わるのです。
この自分を許す、ということは非常に大事です。
自分を許せない人は他人も許せません。
逆に自分を許していけば、他人にも寛容になっていきます。
そうしていると、以前はカッとしてたことも、そこまで感情が爆発しなくなっている自分に気づくでしょう。
ただ、自分では気づかずにためてしまったものは誰でもあります。
先日の大阪でのシンギングボウル瞑想会に参加したえみさんは、演奏を聴いていたらインナーチャイルドが暴れ出し、過去の感情が蘇ってきたようで、ずっと涙を流していたそうです。
シンギングボウルCDの第一弾「ドニパトロ」はえみさんも聞いてましたが、生演奏の浄化の力はかなり強いのです。
もちろん、人によって起きる体験は様々で、今必要な体験が起きます。至福の体験をする人も寝ちゃう人も肉体的な痛みが浮上する場合もありますが、皆さん終わるとスッキリします。
あと、昨日のAFTでも全ての施術が終わったあと、急に寒くなった人がいて、ムンちゃんが言いました。
「大きなものが無くなったので、それまで気づいていなかったものが浮上したんだ」
と、そこで京野さんに再度診てもらったら、許せない、という感情が出てきて涙を流し始めました。
その方は感情を表に出さずに封じ込めていたのです。
そんな感じで、どうしても自分ではわからない場合、ただカラオケボックスや車の中で大声で歌うだけでもある程度発散できますが、
K&Kのイベントでもそのお手伝いはできます。
K&Kに限らず、自分がピンときたイベントに参加することは流れに乗ることでもあります。そこで新たな出会いが待っていることもありますし。
ピンと来ないのに無理に行く必要はありませんが、行きたいと思ったら、その心を最優先してみるといいと思いますよ。
ちなみに、万座温泉ツアーには、シンギングボウル演奏は付いてますし、K&Kの部屋や京野さんやケイさんやムンちゃんのセッションもオプションで選べますし、
万座温泉自体が最高に心身を癒すので、超お勧めです。
5月のK&Kのイベント ※万座温泉ツアー追記