2013年8月に書いた日記です。
八月二日の第二回宇宙塾の内容をメモを元にシェアします。(オフレコ部分はカットしてます)
第一回でも言われましたが、宇宙人とはヒトのことで、我々はまだヒトではなく人間です。
人と人の間に距離があって理解されていない。
宇宙は距離ではない。
植物から見ると、隣も地球の裏側も同じ。地球が体で植物はその手足のようなものだから。
人によってシリウスが近かったり、プレアデスが近かったりする。(隣の住人よりも遠くの人とよく会うことがあるように、関係性が重要)
人との縁が距離の違い。
物質的宇宙は過去。内の反映。
未来は創っていくもの。内側にある。
宇宙に組織、団体はない。(宇宙連合や銀河連盟というものも組織や団体ではない)
マナカいわく「宇宙は法則で測れるものではない。あるのは秩序だけ」
(ちつから生まれつちに返る。それがちつじょ)
「いいも悪いもなく、味わうだけ」だとわかると、選択が変わってくる。
迷うことなく、困難な道を選ぶ。
スムーズな道、楽な方を選らんでいたのは、嫌なこと、苦手なことをやっていたから。
好きなことなら、いろいろと味わいたくなる。(困難な道でも)
マナカ方程式は全てイコール(=)
子供から大人まで一瞬でわかる。
極端な事をいうと、地球しかない。地球に宇宙はたたみ込まれている。
シリウスは自分の中のスイッチ、ポイント。映画「シリウス」を見ればスイッチが入る。
プレアデスは真・善・美を通して二元性から統合へ向かう。
オリオンは統合してるので、統制に入る。(上からではなく、統合から全体を見るのが統制)
シリウスは覚醒に入る。
内側の意識を二元性から統合すると全体統合。それが覚醒。(ビッグボン)
覚醒した地球人はスーパーガイヤ人。
三次元は最も高次元。一次元、二次元と、五次元、六次元が出会う次元だから。
今までに表れていない霊的宇宙。
星の過去世とは、どういう働きや位置づけかということ。
シリウスから来たとは? シリウスA~Zは全て学校。
金星はプレアデスの大使館。
根菜は金星から、ハーブ・葉物はプレアデスから来ている。
ケンタウルスは米、農耕文化の源。
だから、ケンタウルス出身の私は農業やった方がいいし、お米さえ食べてりゃいい、という話になる。
ご縁とは、究極的宇宙語。(ここで20年前に中山さんがネパールで会ったお坊さんと今年鹿児島で偶然再会した話がありました)
宇宙は我々が創っている。
七夕の真の意味とは
七夕は1年のうちで最も宇宙を感じる日。
織物とは宇宙をつむぐもの。人と自然、あなたと私。二元性の統合。
彦星はニギハヤヒのミコト、織姫はセオリツヒメ。仲人がマナカ君。
左巻きと右巻き、向き合うことで同じ方向になれる。
向き合って自分の真ん中にいることが七夕の意味。
伊勢の神宮大麻の本来の中身は大麻の花穂だった。だから初穂料と言われている。
今は大麻の茎しか入っていない。ドレスはいいけど着物だと正式参拝できないとか、伊勢の現状は嘆かわしい。
忍者の煙に巻くのは大麻の煙。紐も跳躍の練習も大麻を使っていた。
高天原はヒマラヤのこと。
ここからは日本の神話の隠された話がどんどん出てきてメモが追いつきませんでしたが、一応書きます。
空海の言った「四国に鉄の橋が架かれば、本土から狐が帰ってくる」とは?
死国→志国→始国
いよのふたなる島=オオツキヒメ=大狐
いよの「い」=日いずる国=徳島
いよの「よ」=よみの国=愛媛
あわの国
本州=キツネのネをあけた国
伊勢で本来祭られるべき神様は?
内宮=ニギハヤヒ
外宮=アマテラス
現在外宮の豊受大神は本来四国にいるべきだった。(空海の預言どおりなら、近々そうなるということか)
「アマテラスはうそつき」と言って伊達正宗は他の武士達のように天照大神という名をどこにも入れず、シバ神の印である月をシンボルにしてた。
(※この嘘つきとは、実は太陽神ではなく満月神ということです。)
シバは破壊の神。
宇宙を逆に捉えている今の現状を破壊するのは愛。そのあとに創造が生まれる。
キレイごとのスピリチュアルはいらない。
内的宇宙、大宇宙を抱いて生きていく。
後半は古代日本の神様系の凄い話のオンパレードでメモしきれてませんので、こんなとこで終わります。
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スピリチュアル体験記 75 第二回宇宙塾報告
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