先日東先生の家にお伺いした時、「超微小知性体ソマチッドの衝撃」という本が机の上にありました。
以前ベジぼんで見かけたのですが、読んではいませんでした。
でも、先生はこの著者と話をしたことがあって、これからソマチッドとケイ素の関係についてもう少し力を入れて伝えたいので、まとめようと思っているとのことでしたので、買ってみました。
まだ少ししか読んでいませんが、東先生の名前や話が結構出てきます。
ソマチッドについては先生の位相差顕微鏡で動いているところを見たり、話を聴いたりしてましたが、まだまだ全然わかっていなかったなと思いました。
本の感想は全部読んだあとに書くつもりですが、この本の冒頭に出てくるソマチッドの名付け親ガストン・ネサンと、その前に同じものを発見していたロイヤル・レイモンド・ライフ博士という二人の天才についてまず書きます。
ライフ博士については昔別の本で読んで知っていましたが、ソマチッドに関係していたことは知りませんでした。
私が知っていたのは、特定の周波数を発生する装置によって、末期ガン患者16人を全員治したのに、その後圧力を受けて潰されたという話。
実は12人はたった2ヶ月半で、残り4人も半年で治しています。抗ガン剤も手術も放射線治療も無しに。
1930年代の話です。つまり、とっくの昔にガンは克服されていたのです。
当然利権を持つ裏の勢力ににらまれ、家は放火され、装置や高性能顕微鏡は破壊され、データは消失し、博士は刑務所に入れられ、廃人にされてしまいました。
でも、実はその装置は、ガンだけでなく、あらゆる病気を治せるものでした。
その装置は超高性能顕微鏡で発見したことが背景にあったのです。
それは、
細菌は病気の原因ではなく、病気の結果で、無害なものが有害なものに変化しているが、特定の周波数の光で消すことができる、というもの。
そして、細菌よりもずっと小さい細胞があって、16段階に変化する、ということも発見していて、これが後にネサンが再発見したソマチッドのことだったのです。
電子顕微鏡は生きた細胞の動きを見ることが出来なかったのに対し、ガストン・ネサンが発明した顕微鏡は、このソマチッドの動きを捉えることができました。
そして、同じく16段階の進化の末、また最初の状態に戻ることや、高熱や殺菌用の紫外線や放射線を当てても死なず、DNAの前駆物質で、タンパク質を合成する免疫物質で、意志や知性を持っていることを発見したのです。
ソマチッドには核がなくDNAもありませんが、
黒うさぎのソマチッドを白うさぎに注射し続けると、毛が灰色になります。つまり、ソマチッドが遺伝子情報を持っていて、DNAはそれを設計図として物質化したものだということです。
ガンはそれが原因ではなく、免疫の弱体化の結果なので、ソマチッドが活性化して免疫力が上がれば自然に治ります。
そのソマチッドを活性化するものがケイ素です。
実際シリカエナジーを添加すると、ソマチッドの動きが活発になります。それは私も顕微鏡で確認しています。
遺伝情報もソマチッドの中にあるケイ素に書かれていると東先生は言われています。
ネサンは樟脳からケイ素たっぷりのエキスを抽出し、ミネラル塩や微量元素を加えた薬を作り、1000人のガン患者にリンパ注射しました。
すると、50%が3週間で完治し、残り25%の人に痛みの軽減や延命効果が認められたのです。
当然利権を持つ影の勢力は黙っていません。ネサンは医師免許を更新していなかったので、薬事法違反となり、国外追放され、薬も認可されませんでした。
フランスからカナダに移っても迫害は続き、逮捕されましたが、ネサンに救われた患者達の運動のおかげで釈放されます。
でも、薬として認可されたのは、末期ガンで手の施しようがない方にしか使えないという条件でのものでした。
ちなみに、シリカエナジーはその薬とほぼ同じ組成らしいです。
とにかく、ライフ博士と危うく同じ目に遭うところでしたが、ネサンはすんでのところで助かったようです。
麻の抽出オイルもガンを治すため、世界的には開放傾向にありますが、日本では未だ規制が厳しいです。
アメブロでも、以前misaさんが「大○開放への道」と題したブログを削除されました。
先日私が「麻の服を着てたら爆心地でも被爆しなかった」という記事を書きましたが、日本では麻という表示はリネンを指しますので、ヘンプだということで、麻(大○)と注釈付けました。
そして今日たまたまメンタルヘルスの記事のランキングをチェックしていたら、
私の記事が出てきましたが、なんと「麻(○麻)」の()部分が緑色で強調されていてビックリしました。
でも、その文章はブログの中盤に出てくるのに、なぜそこをあえてサンプルで表示するんでしょうか。
間違いなくワード検索でマークされて、それを書いた人物がすぐわかるようになっているようです。
だから、今回は伏せ字で書きましたが、もう私もマークされていますね。
まぁ私など潰す価値などないと思いますし、これからは時代は変わっていって、いいものが正当に評価されるようになります。
そこまであと少しです。
去年から麻畑に一般人が入れなくなり、検挙者がどんどん出ていますが、まさに夜明け前の一番暗い時期が今だと思います。
だから、今までの天才達にも日が当たるようになるでしょうし、過去に起きたことに怒りや憎しみを持つのはやめましょう。
彼らも闇の役割を果たしただけですから。
昔は黒人差別があったり、禁酒法があったり、体罰があったり、冤罪がありましたが、全部過去になっていきます。
どんどんいい時代になっていく、その過程を楽しんでいきましょう。
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ガンを治して潰された天才達
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