効果的な摂取方法と水溶性珪素水の真実

今日は思いがけなく、日本で初めて水溶性珪素水を開発した方から電話をいただきました。

シリカエナジーの産みの親です。

珪素がなぜ凄いのか、非常によくわかりました。今度詳しく書きますが、宇宙に唯一の元素ということが納得できますよ。

でも、その前に緊急にお伝えしなければならないことがあります。


水晶を２０００度で熱して作っているのがいいものだと以前書きましたが、

それだけで水溶性珪素水はできないのです。

できるのはケイ素の塊です。

植物はそれから水溶性珪素に変えて吸収することができますが、人工的にそれを行うのは簡単ではないのです。

その作り方は企業秘密ですが、そのケイ素の塊からシリカエナジーを作るのに、なんと半年かかるそうです。

そうやって作るとナノコロイド状になって初めて人間の体に有効に働くようになります。

ただ、それでは大量生産できないし、経費もかかるので、硫酸や塩酸などの化学溶剤で溶かすか、粉々に粉砕して混ぜているところがほとんどです。

でも、それではナノコロイド状にならないので、万能とはならず、逆に重金属として摂取することになったり、化学溶剤の影響も排除できません。

だから点眼などできません。

植物性であっても、人間が代謝できる状態ではなければ同じです。


実は最近、ケイ素水で健康被害に遭われた方の相談が多いそうです。

その方は品質を全部調べていますが、内容聞いてビックリでした。

私がお勧めできるのは「シリカエナジー」と姉妹品の「けいそのちから」しかありません。

自分が扱っているからではありません。

前に自分でチェックする方法をお伝えしましたが、また書きます。


まず、ガラス瓶に入れてレーザーポインターの光を当てて線が出るかどうか。

もし線が出ても、そのまま日なたに１０日ほど置いて沈殿するものが出たら飲むのはやめた方がいいです。

あと、原液で飲まないように、とか、目に入れないように、とか、服や肌に付いたらすぐ拭くように、とか書いてるのはやめましょう。

また、Ｏリングテストなどするのもいいでしょう。


私は今度全商品購入して、自分でも実験して、その結果を皆さまにお伝えするつもりです。

他社誹謗中傷になる可能性があるので、ブログには書けないかもしれませんが、その時は直接説明会など開いて見てもらったりしようと思います。



さて、薬事法があるので、治るとか効くとか書けませんが、シリカエナジーで凄い結果が出ています。

その効果的な摂取方法をお伝えします。


まず、食欲もなく、気力もなく、希望も失っているくらい相当弱っている場合、

シリカエナジー１本５０ｍｌに同じ量の白湯を混ぜて飲みます。

早ければ３０分くらいで食欲が湧いてきます。

食欲や気力が出るまで１週間から１０日かかる場合もありますが、そこまで来たら、もうそんなに大量に飲む必要はありません。


次に、食欲や気力が残っているけど病気の方。

２Ｌのペットボトルの水にシリカエナジー１本入れて、朝昼晩と寝る前の４回、コップ一杯ずつ飲みます。


最後に、健康維持の場合。

コップ一杯の水に５～10滴、一日３、４回。


水をあまり飲めない場合は、直接飲んでも問題ありません。

あと、傷につけたり、点眼したり、噴霧器に入れてシュッと一吹きしてもいいです。

今度理由は説明しますが、どんなケースでも使えます。

とりあえず、今回は緊急でお伝えしたいことだけ書きましたが、ケイ素シリーズお楽しみに。凄いです。