鶏が産む卵の殻はカルシウムで出来ていますので、
エサからカルシウムを除くと、殻が薄くなり、やがて殻のない卵を産みます。
そうなった鶏でも、カルシウムの代わりにケイ素が含まれているエサを与えると、24時間後にはしっかりした卵の殻になります。
これはケイ素の常温元素変換能力を示しています。
鶏の骨のカルシウムが使われているわけではないことも確認されているので、
カリウムをカルシウムに変換しているのです。
カルシウム不足でもケイ素があればなんとかなるということですが、
これは鉄分不足で血液検査上は重度の貧血と診断されたにも関わらず、シリカエナジーを飲んでいるため全くフラフラすることがない、という話にも通じます。
つまり、ケイ素は、カルシウムや鉄分などのミネラル不足を補うことができる、ということです。
次に、大腿骨を骨折させた数匹のラットを、カルシウムを含んだエサを与えるグループと
ケイ素を含んだエサを与えるグループにわけ、17日後に検査すると、
カルシウムのグループのラットの骨は全くくっついておらず、
ケイ素のグループのラットの骨折は完全に治っていた、という実験結果があります。
人間でも、熱心に小魚でカルシウムを摂っていた方が骨粗鬆症になった、という報告もあります。
つまり、骨の形成にはいくらカルシウムを摂ってもケイ素がないと意味がないということです。
骨の成分はリン酸カルシウムが70%、水が10%、20%はコラーゲンです。
他に微量なミネラルがいくつか検出されますが、ケイ素はまず出てきません。
でも、骨の土台となるコラーゲンを束ね、カルシウムやマグネシウムと結びつけている接着剤や触媒としての働きを持つケイ素がないと、しっかりした骨にならないのです。
また、多孔質のガラスにシリコンゴムのついたスポイトで水やお酒を吸い取って戻すと、その性質が変わります。
そういった製品を開発した人によると、安いウイスキーも何度か通すと高級なウイスキーの味に変わり、水道水も天然水のように美味しくなるそうです。
実はシリカエナジーでも、食べ物や飲み物の味が向上した、という報告は多いです。
ちなみに、シリコンゴムもガラスもケイ素が主成分です。
つまり、多孔質のガラスは空洞構造効果を持ったケイ素と言い換えることができます。
これは少し前にもご紹介した、空洞構造の繊維でケイ素が主成分である精麻を糸にした大麻布の服を着てたおかげで爆心地にいたのに被爆しなかった、という話にも通じるものです。
空洞構造効果を持ったケイ素が奇跡を起こすのです。
固体コロイド状ケイ素の原石や、ナノコロイド状の水溶性ケイ素水シリカエナジーは、
空洞構造効果を持った、より純粋なケイ素ですから、現代科学では不可能と言われている常温元素変換などが起きても不思議ではないのです。
それが驚異の結果の数々に繋がるのですが、ブログに詳しく書けないのが残念です。
でも、直接お伝えすることはできるので、遠いところにも足を運べたらと思っています。
今月は長野と東京で勉強会がありますが、その後は今のところ未定です。
5月24日(金)~25日(土)のK&K in 長野箕輪の「SB瞑想会」「ケイ素勉強会」はこちら
5月29日(水)のK&K in 東京の「瞑想イメージワーク」「ケイ素勉強会」などはこちら
6月8日(土)のken2の「ハートの癒し」と「音の癒し」はこちら
6月16日(日)のken2の「健康回復セミナー&ワークショップ」はこちら
6月のケイさんのイベントはこちら
7月13日(土)~15日(月)の三連休は「K&K万座温泉ツアー」
正式には30日募集開始ですが、ワークやセッション提供希望者はメールで申込受付開始しました。kandkuniverse@yahoo.co.jp まで。
DVD「ひみこファイル」や「聖徳太子コード」、CD「STREAM」、
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、フラワーエッセンス「サンタマリア」のお求めは、こちらまで。
注文すると、noreply@thebase.in から返信メールが届きます。
携帯などで受信制限されている方は、そのメールアドレス指定受信、もしくは、
thebase.in をドメイン指定受信に設定いただくようお願いします。
エサからカルシウムを除くと、殻が薄くなり、やがて殻のない卵を産みます。
そうなった鶏でも、カルシウムの代わりにケイ素が含まれているエサを与えると、24時間後にはしっかりした卵の殻になります。
これはケイ素の常温元素変換能力を示しています。
鶏の骨のカルシウムが使われているわけではないことも確認されているので、
カリウムをカルシウムに変換しているのです。
カルシウム不足でもケイ素があればなんとかなるということですが、
これは鉄分不足で血液検査上は重度の貧血と診断されたにも関わらず、シリカエナジーを飲んでいるため全くフラフラすることがない、という話にも通じます。
つまり、ケイ素は、カルシウムや鉄分などのミネラル不足を補うことができる、ということです。
次に、大腿骨を骨折させた数匹のラットを、カルシウムを含んだエサを与えるグループと
ケイ素を含んだエサを与えるグループにわけ、17日後に検査すると、
カルシウムのグループのラットの骨は全くくっついておらず、
ケイ素のグループのラットの骨折は完全に治っていた、という実験結果があります。
人間でも、熱心に小魚でカルシウムを摂っていた方が骨粗鬆症になった、という報告もあります。
つまり、骨の形成にはいくらカルシウムを摂ってもケイ素がないと意味がないということです。
骨の成分はリン酸カルシウムが70%、水が10%、20%はコラーゲンです。
他に微量なミネラルがいくつか検出されますが、ケイ素はまず出てきません。
でも、骨の土台となるコラーゲンを束ね、カルシウムやマグネシウムと結びつけている接着剤や触媒としての働きを持つケイ素がないと、しっかりした骨にならないのです。
また、多孔質のガラスにシリコンゴムのついたスポイトで水やお酒を吸い取って戻すと、その性質が変わります。
そういった製品を開発した人によると、安いウイスキーも何度か通すと高級なウイスキーの味に変わり、水道水も天然水のように美味しくなるそうです。
実はシリカエナジーでも、食べ物や飲み物の味が向上した、という報告は多いです。
ちなみに、シリコンゴムもガラスもケイ素が主成分です。
つまり、多孔質のガラスは空洞構造効果を持ったケイ素と言い換えることができます。
これは少し前にもご紹介した、空洞構造の繊維でケイ素が主成分である精麻を糸にした大麻布の服を着てたおかげで爆心地にいたのに被爆しなかった、という話にも通じるものです。
空洞構造効果を持ったケイ素が奇跡を起こすのです。
固体コロイド状ケイ素の原石や、ナノコロイド状の水溶性ケイ素水シリカエナジーは、
空洞構造効果を持った、より純粋なケイ素ですから、現代科学では不可能と言われている常温元素変換などが起きても不思議ではないのです。
それが驚異の結果の数々に繋がるのですが、ブログに詳しく書けないのが残念です。
でも、直接お伝えすることはできるので、遠いところにも足を運べたらと思っています。
今月は長野と東京で勉強会がありますが、その後は今のところ未定です。
5月24日(金)~25日(土)のK&K in 長野箕輪の「SB瞑想会」「ケイ素勉強会」はこちら
5月29日(水)のK&K in 東京の「瞑想イメージワーク」「ケイ素勉強会」などはこちら
6月8日(土)のken2の「ハートの癒し」と「音の癒し」はこちら
6月16日(日)のken2の「健康回復セミナー&ワークショップ」はこちら
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7月13日(土)~15日(月)の三連休は「K&K万座温泉ツアー」
正式には30日募集開始ですが、ワークやセッション提供希望者はメールで申込受付開始しました。kandkuniverse@yahoo.co.jp まで。
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