楽しく有意義な長野箕輪出張K&Kが終わり、無事帰ってきましたが、
ちょっと書く余裕がないので、報告はまた今度にします。
今日は、K&Kとして活動するずっと前の2014年に、その時はまだこの世界では会ったことなかったピロリーヌさんが、アストラル界で私と出会ったことを書いたブログをご紹介します。
しかも、なんとその前日にピロリーヌさんはやはりアストラル界でケイさんと会っていたのです。
先日それに気付いてビックリしました。
連続でK&Kに会ってたんですよ、一緒に活動もしてない時に。
でも、それ以上にビックリしたのが、ケイさんはアストラル界で天使だったってことです。
それについてはあとでリンク先を読んでいただければ、と思います。
2回にわたって書かれていて紹介しきれませんので。
では、私はどうだったかは「異次元宇宙ケンタウロス」からコピペします。
昔もやった氣はしますので、主な部分だけにしますが、以前、羽座間健児というペンネームをHNにしてたので、ken2でなく、健児となっています。
●他のアストラル空間から、引っ張られた
私はそのアストラル健児さんに遭遇する前は、
他のアストラル空間に居まして、
何かしていたのですけど、
アストラル健児さんは私に興味があったらしく、
結構強引に、自分のいる空間に
私のアストラル体を引っ張ったのですよ!
私は、
「うわ!ひっぱられた!力強いなぁ」
と驚きました。
違う空間に居て、他者に引っ張られるというのは
初めてのことです。
そして引っ張られた先は下記の絵のような
白っぽい空間でして、
かなりの異世界人オーラを放った
健児さんがおりました。
なぜ健児さんとわかるかといいますと、
アストラル界ってそういうもので
わかるものなのです。
(奥さまとは何回かお会いしたことがあって、
健児さんのお名前は知っていた)
姿がケンタウロスにも見えるし、
普通の人間にも見えました。
アストラル界は認識がダブってみえることがあります。
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●2、3階層上の次元から来たらしい。
その健児さんの上には、
お椀のような形の「次元の層」がみえまして
健児さんは2、3次元上の宇宙の、どこかの星から来た
とのことです。
肉体はない星かと思います。
しかし、その星は地球の基本概念とはかけ離れたところらしく、
アストラル健児さんは
目つきがするどく、
目つきが、なんといいますか、全然地球人じゃないのですよ。
「異世界のモノの目」
って感じでした。
その傍らにはシルエットでしかわからなかったのですけど、
やさしいピンクの存在と、黄色の存在がおりまして、
ピンクのほうは、奥さまなのではないでしょうかね。
黄色い存在はお子さんかな?
鷹とか、猛禽類の目っていうのでしょうかね。
それをもっと異世界風にした感じでした。
そして、顔を中心に、赤、黄色の
模様が入っていたのです。
これは、実際の模様なのか
オーラなのかなぁ?
赤が多めの力強い模様でして、
模様の発する感じは「異世界」でした。
●地球にすごく興味があったらしい
なんで地球に来たかというと、
純粋にすごーく地球に興味があったからなのだそうです。
思い立ったら実行しないと
気が済まない性質のようです。
どんな星から来たかはわからなかったです。
しかし、通常こういう地球とはかけ離れた概念の存在が
地球に来るには、通常は慣れる為に訓練するのですよ。
(中略)
話は戻りますが
地球に慣れてない場合は一通り学んで、そのあとに、
まずは肉体を持たないで、
肉体を持ってる人に、
ライトワークをするところから
始めるらしいのですが
健児さんはそういう手順はすっ飛ばしたらしいです。
すぐ肉体を持ってみたかったようですよ~。
地球にとても興味があって冒険しにきたようです。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ご自分がケンタウロス宇宙人の話を
健児さんはすでに数人のサイキックな方々から聞いていたようで
さらにご自分の体験談から
前に私が記事にしてた、
地球が学びの場としては難易度が高い場所というのも
納得だったとのことでした。
健児さんの記事
http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11873157789.html
健児さんのケンタウロス時代は「部族のリーダー」ぐらいの存在だったのではないかなぁ?
と私は感じますがね~
登山に例えると地球は中難度~ちょい高難度(しかも特殊)な山で、
それなりに経験と勇気と準備のいる場所なのだと思います。
ただ、健児さんは
地球の概念とはかけ離れすぎた所から来たという印象はすごく強くて、
私も、「なんでここにいるの?」って思います。
レアですよね~!
抜粋は以上ですが、中山さんから言われたのと同じようなことがいくつかあり、、現実の私の性格にも通じる内容があったので、ちょっとビックリです。
中山さんに初めて会った時に、目を丸くして「マニアックだねぇ」「ここにいるはずのない人」「いてはいけない人」「アルクトゥルスとゼータレチクルとケンタウルスのハイブリッド」と言われましたが、メインはケンタウルスのようで、「4つ足」「過去世がなく初めて地球に一人乗り宇宙船で送られ、最初は断られ、妻が身元引受人になって二回目で地球に入れた」
と言われたのです。
その後はケンタウルスかサイボーグとしか言われなくなりましたが。
「思い立ったら実行しないと気が済まない性質」は、小学生の頃に先生から、
「最初が肝心と真っ先に飛び込むのがken2」と言われたように、
実は特攻野郎なのです。
見た目は落ち着いてるので、初めてK&Kに会うと、ケイさんをken2だと思う人が多いですが、中身は正反対なのです。
私は小さい頃から毎日親や先生に怒られ、怪我ばかりしてましたが、
ケイさんは怒られたり怪我したことはほとんどなかったそうです。
ちなみに、なんで今頃昔のピロリーヌさんの記事を検索したかというと、
先日の宇宙塾でケンタウルスの話があったからです。
なお、ケイさんの記事は次の二つ「未来の天使」
「源の存在と天使の存在理由」
そんなアストラル界でケンタウルスと天使のコンビK&Kの東京で最期のイベントが、
5月29日(水)のK&K in 東京の「瞑想イメージワーク」「ケイ素勉強会」です。
お申込みはこちら
6月8日(土)のken2の「ハートの癒し」と「音の癒し」はこちら
6月16日(日)のken2の「健康回復セミナー&ワークショップ」はこちら
6月のケイさんのイベントはこちら
7月13日(土)~15日(月)の三連休は「K&K万座温泉ツアー」
正式には30日募集開始ですが、ワークやセッション提供希望者はメールで申込受付開始しました。kandkuniverse@yahoo.co.jp まで。
DVD「ひみこファイル」や「聖徳太子コード」、CD「STREAM」、
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、フラワーエッセンス「サンタマリア」のお求めは、こちらまで。
注文すると、noreply@thebase.in から返信メールが届きます。
携帯などで受信制限されている方は、そのメールアドレス指定受信、もしくは、
thebase.in をドメイン指定受信に設定いただくようお願いします。
ちょっと書く余裕がないので、報告はまた今度にします。
今日は、K&Kとして活動するずっと前の2014年に、その時はまだこの世界では会ったことなかったピロリーヌさんが、アストラル界で私と出会ったことを書いたブログをご紹介します。
しかも、なんとその前日にピロリーヌさんはやはりアストラル界でケイさんと会っていたのです。
先日それに気付いてビックリしました。
連続でK&Kに会ってたんですよ、一緒に活動もしてない時に。
でも、それ以上にビックリしたのが、ケイさんはアストラル界で天使だったってことです。
それについてはあとでリンク先を読んでいただければ、と思います。
2回にわたって書かれていて紹介しきれませんので。
では、私はどうだったかは「異次元宇宙ケンタウロス」からコピペします。
昔もやった氣はしますので、主な部分だけにしますが、以前、羽座間健児というペンネームをHNにしてたので、ken2でなく、健児となっています。
●他のアストラル空間から、引っ張られた
私はそのアストラル健児さんに遭遇する前は、
他のアストラル空間に居まして、
何かしていたのですけど、
アストラル健児さんは私に興味があったらしく、
結構強引に、自分のいる空間に
私のアストラル体を引っ張ったのですよ!
私は、
「うわ!ひっぱられた!力強いなぁ」
と驚きました。
違う空間に居て、他者に引っ張られるというのは
初めてのことです。
そして引っ張られた先は下記の絵のような
白っぽい空間でして、
かなりの異世界人オーラを放った
健児さんがおりました。
なぜ健児さんとわかるかといいますと、
アストラル界ってそういうもので
わかるものなのです。
(奥さまとは何回かお会いしたことがあって、
健児さんのお名前は知っていた)
姿がケンタウロスにも見えるし、
普通の人間にも見えました。
アストラル界は認識がダブってみえることがあります。

●2、3階層上の次元から来たらしい。
その健児さんの上には、
お椀のような形の「次元の層」がみえまして
健児さんは2、3次元上の宇宙の、どこかの星から来た
とのことです。
肉体はない星かと思います。
しかし、その星は地球の基本概念とはかけ離れたところらしく、
アストラル健児さんは
目つきがするどく、
目つきが、なんといいますか、全然地球人じゃないのですよ。
「異世界のモノの目」
って感じでした。
その傍らにはシルエットでしかわからなかったのですけど、
やさしいピンクの存在と、黄色の存在がおりまして、
ピンクのほうは、奥さまなのではないでしょうかね。
黄色い存在はお子さんかな?
鷹とか、猛禽類の目っていうのでしょうかね。
それをもっと異世界風にした感じでした。
そして、顔を中心に、赤、黄色の
模様が入っていたのです。
これは、実際の模様なのか
オーラなのかなぁ?
赤が多めの力強い模様でして、
模様の発する感じは「異世界」でした。
●地球にすごく興味があったらしい
なんで地球に来たかというと、
純粋にすごーく地球に興味があったからなのだそうです。
思い立ったら実行しないと
気が済まない性質のようです。
どんな星から来たかはわからなかったです。
しかし、通常こういう地球とはかけ離れた概念の存在が
地球に来るには、通常は慣れる為に訓練するのですよ。
(中略)
話は戻りますが
地球に慣れてない場合は一通り学んで、そのあとに、
まずは肉体を持たないで、
肉体を持ってる人に、
ライトワークをするところから
始めるらしいのですが
健児さんはそういう手順はすっ飛ばしたらしいです。
すぐ肉体を持ってみたかったようですよ~。
地球にとても興味があって冒険しにきたようです。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ご自分がケンタウロス宇宙人の話を
健児さんはすでに数人のサイキックな方々から聞いていたようで
さらにご自分の体験談から
前に私が記事にしてた、
地球が学びの場としては難易度が高い場所というのも
納得だったとのことでした。
健児さんの記事
http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11873157789.html
健児さんのケンタウロス時代は「部族のリーダー」ぐらいの存在だったのではないかなぁ?
と私は感じますがね~
登山に例えると地球は中難度~ちょい高難度(しかも特殊)な山で、
それなりに経験と勇気と準備のいる場所なのだと思います。
ただ、健児さんは
地球の概念とはかけ離れすぎた所から来たという印象はすごく強くて、
私も、「なんでここにいるの?」って思います。
レアですよね~!
抜粋は以上ですが、中山さんから言われたのと同じようなことがいくつかあり、、現実の私の性格にも通じる内容があったので、ちょっとビックリです。
中山さんに初めて会った時に、目を丸くして「マニアックだねぇ」「ここにいるはずのない人」「いてはいけない人」「アルクトゥルスとゼータレチクルとケンタウルスのハイブリッド」と言われましたが、メインはケンタウルスのようで、「4つ足」「過去世がなく初めて地球に一人乗り宇宙船で送られ、最初は断られ、妻が身元引受人になって二回目で地球に入れた」
と言われたのです。
その後はケンタウルスかサイボーグとしか言われなくなりましたが。
「思い立ったら実行しないと気が済まない性質」は、小学生の頃に先生から、
「最初が肝心と真っ先に飛び込むのがken2」と言われたように、
実は特攻野郎なのです。
見た目は落ち着いてるので、初めてK&Kに会うと、ケイさんをken2だと思う人が多いですが、中身は正反対なのです。
私は小さい頃から毎日親や先生に怒られ、怪我ばかりしてましたが、
ケイさんは怒られたり怪我したことはほとんどなかったそうです。
ちなみに、なんで今頃昔のピロリーヌさんの記事を検索したかというと、
先日の宇宙塾でケンタウルスの話があったからです。
なお、ケイさんの記事は次の二つ「未来の天使」
「源の存在と天使の存在理由」
そんなアストラル界でケンタウルスと天使のコンビK&Kの東京で最期のイベントが、
5月29日(水)のK&K in 東京の「瞑想イメージワーク」「ケイ素勉強会」です。
お申込みはこちら
6月8日(土)のken2の「ハートの癒し」と「音の癒し」はこちら
6月16日(日)のken2の「健康回復セミナー&ワークショップ」はこちら
6月のケイさんのイベントはこちら
7月13日(土)~15日(月)の三連休は「K&K万座温泉ツアー」
正式には30日募集開始ですが、ワークやセッション提供希望者はメールで申込受付開始しました。kandkuniverse@yahoo.co.jp まで。
DVD「ひみこファイル」や「聖徳太子コード」、CD「STREAM」、
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、フラワーエッセンス「サンタマリア」のお求めは、こちらまで。
注文すると、noreply@thebase.in から返信メールが届きます。
携帯などで受信制限されている方は、そのメールアドレス指定受信、もしくは、
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