物理学者の清家新一さんは、東大の大学院を出ていくつかの大学で教鞭をとり、
「超相対性理論」
を発表し、ノーベル賞の最終段階まで進んだ方です。
11版目でノーベル賞候補となり、「12版目でノーベル賞確定でしょう」という手紙までスウェーデンから来ていて、国王も目を通していたそうですが、残念ながら、それ以上は進まなかったようです。
論文ではなく、一般向けの最後の本が1993年に発刊された
「よくわかる宇宙の神秘とUFOの謎」
で、それを読みました。
第1章 科学の扉を開けて
第2章 UFOの謎と宇宙からのメッセージ
第3章 宇宙のエネルギー
第4章 実験円盤、浮上近し
第5章 時間旅行―タイム・トラベル
この本に載ってる理論や数式は一般人には難しいですが、それ以外の文章はわかりやすく書いてあるので、興味深く読みました。
物事には全て陰陽があるように、粒子にも反粒子、銀河にも反銀河があるそうですが、肉眼で見えるようなものではないようです。
ワームホールってアインシュタインが言ってたものなんですね。ニュートン以降の科学の流れなども最初に簡単に書かれています。
清家さんの発見した「第6の力」は最初は反重力かと思っていたそうですが、それよりもずっとパワーが強く物質に弾かれる反物質(反粒子)の力だとわかったそうです。
火星まで6分で行けるほどの力です。
発明品に電気を流すと重さが軽くなり、熱も下がります。普通そんなことはあり得ないですが、ちゃんと写真や実験結果も公開されています。
そして、メビウスの輪(表も裏も繋がっている平面)やクラインの壺(中と外が繋がっている立体)自体に未知の力が隠されていることに気づき、
メビウス巻きのコイルを使って単極磁石を造ったりしています。
単極とは両端ともSまたは両端ともNの磁石で、普通はあり得ません。
メビウスの輪の∞マークは無限大と表示されますが、文字通りの力を持っているようです。
(そういえば、K&Kの2枚目のCDのジャケットには宇宙をバックにメビウスの輪が描かれていて、タイトルが「UNLIMITED」ですが、
ジャケット見ただけで「うわっ」とエネルギー感じた人がいましたね)
メビウス巻きコイルで時間逆行が可能だとかって話もありましたが、表も裏も内も外も同じだというのはまさに統合の話でもあるので、
統合によって新時代が開かれていく、ということも言えそうです。
清家さんは学生時代に宇宙人から手紙をもらって、その後もいろいろなことを教わってるようですが、発見や発明は自分自身で気づいたことのようです。
とにかく天才なのは間違いないです。
タイムマシンやUFOについても実験してたようですが、この本では開発成功までには至っていません。
1973年より雑誌『宇宙艇』を刊行し始め、1998年の163号を最後に休刊し、
2009年に亡くなっています。
そして、最後の10年間どこで何をしてどんな成果をあげてどうして亡くなったのかはネットには出てきません。
宇和島に研究所があった、というところまでは出てきますが、そこで亡くなったわけではないのです。
でも、なんの因果か、私はそれについていくつか知ってることがあります。
ただ、そのことはいろいろと問題があるためここには書けません。
8月9日にケイ素がメインの話をしますが、完全オフレコなので、その時に知ってることはお伝えします。
ケイ素と無関係ではないからです。
下記リンク先に申込先が載っていますので、知りたい方はどうぞ起こしください。
8月9日(金)の癒しフェスタでのワークと、本氣の完全オフレコ講演会についてはこちら
ケイさんの8月のイベントはこちら
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、DVD「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、
CD「STREAM」、フラワーエッセンス「サンタマリア」のお求めは、こちらまで。
注文すると、noreply@thebase.in から返信メールが届きます。
携帯などで受信制限されている方は、そのメールアドレス指定受信、もしくは、
thebase.in をドメイン指定受信に設定いただくようお願いします。
ケイ素の固体コロイド状の原石やシリカエナジー大ボトルは、訳あってネットショップでは販売しておらず、直接かメール対応となります。
kandkuniverse@yahoo.co.jp
「超相対性理論」
を発表し、ノーベル賞の最終段階まで進んだ方です。
11版目でノーベル賞候補となり、「12版目でノーベル賞確定でしょう」という手紙までスウェーデンから来ていて、国王も目を通していたそうですが、残念ながら、それ以上は進まなかったようです。
論文ではなく、一般向けの最後の本が1993年に発刊された
「よくわかる宇宙の神秘とUFOの謎」
で、それを読みました。
第1章 科学の扉を開けて
第2章 UFOの謎と宇宙からのメッセージ
第3章 宇宙のエネルギー
第4章 実験円盤、浮上近し
第5章 時間旅行―タイム・トラベル
この本に載ってる理論や数式は一般人には難しいですが、それ以外の文章はわかりやすく書いてあるので、興味深く読みました。
物事には全て陰陽があるように、粒子にも反粒子、銀河にも反銀河があるそうですが、肉眼で見えるようなものではないようです。
ワームホールってアインシュタインが言ってたものなんですね。ニュートン以降の科学の流れなども最初に簡単に書かれています。
清家さんの発見した「第6の力」は最初は反重力かと思っていたそうですが、それよりもずっとパワーが強く物質に弾かれる反物質(反粒子)の力だとわかったそうです。
火星まで6分で行けるほどの力です。
発明品に電気を流すと重さが軽くなり、熱も下がります。普通そんなことはあり得ないですが、ちゃんと写真や実験結果も公開されています。
そして、メビウスの輪(表も裏も繋がっている平面)やクラインの壺(中と外が繋がっている立体)自体に未知の力が隠されていることに気づき、
メビウス巻きのコイルを使って単極磁石を造ったりしています。
単極とは両端ともSまたは両端ともNの磁石で、普通はあり得ません。
メビウスの輪の∞マークは無限大と表示されますが、文字通りの力を持っているようです。
(そういえば、K&Kの2枚目のCDのジャケットには宇宙をバックにメビウスの輪が描かれていて、タイトルが「UNLIMITED」ですが、
ジャケット見ただけで「うわっ」とエネルギー感じた人がいましたね)
メビウス巻きコイルで時間逆行が可能だとかって話もありましたが、表も裏も内も外も同じだというのはまさに統合の話でもあるので、
統合によって新時代が開かれていく、ということも言えそうです。
清家さんは学生時代に宇宙人から手紙をもらって、その後もいろいろなことを教わってるようですが、発見や発明は自分自身で気づいたことのようです。
とにかく天才なのは間違いないです。
タイムマシンやUFOについても実験してたようですが、この本では開発成功までには至っていません。
1973年より雑誌『宇宙艇』を刊行し始め、1998年の163号を最後に休刊し、
2009年に亡くなっています。
そして、最後の10年間どこで何をしてどんな成果をあげてどうして亡くなったのかはネットには出てきません。
宇和島に研究所があった、というところまでは出てきますが、そこで亡くなったわけではないのです。
でも、なんの因果か、私はそれについていくつか知ってることがあります。
ただ、そのことはいろいろと問題があるためここには書けません。
8月9日にケイ素がメインの話をしますが、完全オフレコなので、その時に知ってることはお伝えします。
ケイ素と無関係ではないからです。
下記リンク先に申込先が載っていますので、知りたい方はどうぞ起こしください。
8月9日(金)の癒しフェスタでのワークと、本氣の完全オフレコ講演会についてはこちら
ケイさんの8月のイベントはこちら
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、DVD「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、
CD「STREAM」、フラワーエッセンス「サンタマリア」のお求めは、こちらまで。
注文すると、noreply@thebase.in から返信メールが届きます。
携帯などで受信制限されている方は、そのメールアドレス指定受信、もしくは、
thebase.in をドメイン指定受信に設定いただくようお願いします。
ケイ素の固体コロイド状の原石やシリカエナジー大ボトルは、訳あってネットショップでは販売しておらず、直接かメール対応となります。
kandkuniverse@yahoo.co.jp