今日は明石で中山さんの講演を聴きましたが、そこで初めて中山さんが溺れて臨死体験した池の写真を見てビックリ。
あれっ? 俺の写真流用してる?
と思ったほど、構図も景色もそっくりでしたが、中山さんのは5年前に静岡で撮ったもので、私のは今年埼玉で撮ったもの。
あまりに似てたので、講演後これを見せたら、中山さんもビックリ。
何も知らなかったら、自分が溺れた池だと思うと。
これは、源龍のほとりのハンドパンだけの演奏を、ユーチューブにアップした時の背景に使った写真で、実際にこのほとりで源龍のほとりを演奏しています。
中山さんも横にいました。
中山さんのリクエストで演奏しましたし、
曲名は私の演奏聴いて中山さんの目の前に表れたテロップですから、無関係な写真では無いのですが、まさかそんなシンクロまであるなんてね。
その臨死体験で、中山さんは薩長同盟前夜の、竜馬と西郷どんを見てますが、
残ってる写真とは全然違って、
竜馬はふっくら、西郷どんは細面で西洋人っぽい顔立ちだったそうです。
そして、それぞれに似てる人が会場にいると竜馬と西郷どん似の人を紹介しました。
その竜馬似の方は、懇親会の後ろの席にいまして、
アマテラス体験に書いた彼女が三ノ宮から高速バスで千葉まで帰るというので、
誰か近くの方が乗り場まで連れていってくれないかと思ってたら、彼が三ノ宮近くに住んでいて、地理も詳しいというのでお願いしました。
ちなみに西郷どん似は、なんと私だそうです。
今年中山さんと伊豆大島の露天風呂に入っていた時、あっ、と言って、そのことに気づいて言われてましたが、今日一般の方にも公開されたのと、
実際竜馬似と言われた方に、関さんの本に載ってた本物の竜馬の写真を見せられ、
西郷どんも細面の写真が残ってると言われたので、やはりそうなんだと思ったので、
書くことにしました。
竜馬は二人いて、一般的な写真の方は海援隊にいた影武者で、本物の竜馬は表には出ずにグラバーの手先として、薩長同盟などに尽力してたそうです。
あれだけの仕事をして、各方面から命を狙われていたのですから、影武者がいても当然かと思います。
竜馬は何も大したことしてない、と主張する人がいますが、影武者の竜馬だけが竜馬だと思っていれば、そういう結論になるでしょう。
でも二人いたなら、本物の写真と中山さんの臨死体験でも目撃情報がありますから納得です。
西郷どんの銅像が上野に出来た時、奥さんが、「こんな人じゃない」と言った事実もありますし、有名な西郷どんの似顔絵は想像画ですからね。
中山さんが見た聖徳太子についても、全く違う風貌で仮面とマントでダース・ベイダーのようだったということも、後から検証して事実だったことがわかってます。
本能寺の変についても、中山さんが見たのと通説は違います。
実際死体が発見されてませんし、忠臣の光秀は主君の信長を助けに行ったのです。
これは同じ臨死体験者の木内鶴彦さんが、本能寺の変の3日か5日後の信長の意識に入ったら、浜辺で光秀がやってきた、という場面を見てます。
そんな感じですから、やっぱり中山さんは本当の歴史を見てきたんだな、と改めて思いました。
でも、講演で一番改めて納得したのは、宇宙からの価値観マナカリアリティー。
これについてはメモしてないので書きませんが、
答えは外にはなく、自分の内側にあります。
内側が宇宙側です。
自分のハートの奥に宇宙がありますから、
そこに問いかけ、判断していきましょう。
1月23日(日)は名古屋でハンドパンとケイ素のイベントやります。詳細は後日。
1月29日(土)は横浜の会場を予約していますが、リクエストがなければレコーディングになるかな、と思っています。
やって欲しいことがある方はメールください。
kandkuniverse@yahoo.co.jp
毎月7日以降にケイ素カフェ会の要望にお応えしています。
平日は横浜で夕方6時くらいから、
土日祭日は大和と相模原と町田の境で午前中に開催します。
基本マンツーマンなので、なんでも聞けますよ。
もっと系統だった内容の「ケイ素の神秘」もリクエストに応じて地方出張可能です。
どちらも希望者はメールください。
kandkuniverse@yahoo.co.jp
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、ナノセルロース「ジェルシリカ」
DVD「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、「奇跡のリンゴと奇蹟の麻」
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ケイ素の固体コロイド状の原石やシリカエナジー大ボトル(500ml)は、訳あってネットショップでは販売しておらず、直接販売かメール対応となります。
kandkuniverse@yahoo.co.jp