夏至が過ぎ、今日はもう頭痛はなく、少し眠い程度（たぶん早起きしてサッカー見てるからでしょう）になりました。
昨日一昨日の状況が夏至のせいだとは判明してましたが、なぜそうなったのか、
ルシアさんの「夏至を超えて」という記事で納得しました。
一部抜粋します。
ここ数日、高まったエネルギーに慣れるまで
頭痛がしたり、眠気が来たり、ひどくなると痛みや吐き気のある方もいらしたようですね。
一種のエネルギー酔いですが、なぜ起こるかと言いますと、
高まったエネルギー状態から自分の持っているエネルギーをそれぞれの知覚の方法で知覚していまして、自分のエネルギーが気持ち悪いのです・・痛いのです・・・
そんなこと！って言いたいのはわかりますが、残念なことに事実なんです・・・(￣ー￣；
到来した高エネルギーが気持ち悪っ！ではないのです。
それに合っていない自分のエネルギーが、気持ち悪っ！痛っ！なんです(￣Д￣；；
わたしも事あるごとにルシアと肉体との統合していく過程で自分（顕在意識）のエネルギーの気持ち悪さに辟易してますよ＾＾
だからこそ、ポイポイ手放しちゃうんですけどねヽ(;´ω｀)ノ
でも、気持ち悪いエネルギーだから“悪”かっていうと別に悪でもないし、持っていたけりゃ持っていてもいいんですが、わたしは要らなくなったので自分の源に返還して統合します
さてところで、夏至を超えて何が変わったか・・・
五感では特に変わった様子は感じられませんね
エネルギー的にはハイハートゲートがとてつもなく広がって、
内宇宙と外宇宙が融合中で、内面がどーーーん！！としてきた感じですね(o^-')b
これからは心で思ったことが
すぐさまどんどん現実化しますのでお気をつけ遊ばせ:*:・(￣∀￣)・:*:
抜粋は以上です。
今まではエネルギーに鈍感だったので知らなかったのですが、エネルギー酔いってそういうことだったんですね。
つわりとかに近いのかも。
まぁ、つわりほど辛いものではなく、軽かったので良かったですが。
さて、実は今日、田舎の両親が上京してきて久しぶりに会いました。当たり前ですが、最近は会う度に、「老けたなぁ」と思います。もちろん、今日もそう思いました。
（あっ、人のことはいえないか）
家族兄弟一緒に食事したあと、子供の頃のように川の字になって昼寝しました。
完全に寝るとこまでいかなかったので、ずっと不要な信念を探っては捨てるワークとアファメーションをやってましたが。
そして夕食のあと、両親に別れを告げましたが、なんとなくもう元気に会えるのが最期のような気がして、今までやったことのないハグをしました。
泣くことはなかったですが、少し切ない気持ちでしたね。
でも、会えて良かったです。夏の帰省は厳しい状況だったので。
まぁ、いつかはこの世ではお別れする時が来ますが、その時、非物質界の両親と話ができる状態になっていようと思います。
そして、肉体から解き放たれた自由な世界への旅立ちを祝福したいです。
その前に泣いちゃうかもしれませんが、人間ですからそれは当然でしょう。
そんなことを思いながら帰ってきました。
ところで、昨日アップした写真ですが、
「凄すぎる写真。疲労感がごっそり抜けた」
との感想をいただきました。
人によって違うかもしれませんが、私も今後ちょこちょこ眺めていこうと思います。
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なるほどね
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