今日のインターFMのデイブフロムショーでは、マヤ暦鑑定が行われ、そのあとリスナーからの予防接種の問い合わせがありました。
スタッフの中で一人だけインフルエンザの予防接種を受けたら、その人だけインフルエンザにかかったことがあったので、今は誰も受けてないとのことでした。
家に帰ってそれを話したら、次女の友人は普段風邪などひかないのに、予防接種受けた時だけインフルエンザにかかる、と言ってました。
実際、どこかの市町村で、予防接種を受けた集団と受けてない集団で比較したら、受けてない方がインフルエンザにかかる確率は低かったそうです。
インフルエンザの予防接種は意味ないどころか免疫力を弱めるようです。
またインフルエンザの特効薬とかも1日か2日早く治るだけですし、重篤な副作用が出る場合があるので、お勧めしません。
お勧めするのは、自分はそんなものにはかからない、と思い込むことです。
かかったかに見えても認めなければ悪化しません。
私は昔、2、3か月に一回風邪ひいて会社休んでましたが、風邪をひかないでもいられるんだと納得し思い込んでからは4年くらい病欠してませんし、子供達がインフルエンザで全員倒れても、私はかからなかったです。
ただ、風邪ひくには理由があって、体を休ませなさい、というメッセージだったり、実はDNAの書き換えだったり、という話もあります。
だから風邪ひくことをネガティブにとらえることはありません。
単に私は今までひきすぎていたので、そうじゃない状態にもなれるって体験をさせてもらってるだけかもしれません。
病気にならなければラッキー。でもなったら仕方ないからそれも受け入れる。最近はそんなつもりでいます。
クリスティさんによると、私は無理がきく手相をしてるので限界超えるまで頑張ってしまうタイプだとか。
そういえば10年ほど前、腹膜炎になって救急車で運ばれ手術したあと、主治医に「我慢強いですね」と言われました。当時はどういう意味かわかりませんでしたが。
だから、無理してこじらせるのはいけないので、体調があまりにも悪い時は休むつもりですが、同じように4年前までしょっちゅう繰り返していたぎっくり腰にならなくなったのと同様に、思いの力の強さを実感してます。
ぎっくり腰は、細胞の記憶による単なる条件反射ですから、こんな動作で痛めるわけないと思い込んで体に言い聞かせているうちにそうなりました。
ただ、最近アトピーになったと認めてしまったので、ちょっと苦労しましたが、これも自分の思いのせいが大きいです。恐怖心や依存心など。
だいぶよくなってきて、しばらく前から薬草茶を塗るのはやってないし、最近は薬草茶を飲まない日も出てきました。
でもまだ完治してないので、まだまだですが、自分の心もまだまだだと実感させられました。
で、今日の陰謀コーナーでは、まず「水からの伝言」が世界75か国で翻訳され、ニューヨークのベストセラーランキングに何週間も入っていた話がありました。
日本では科学的じゃないとか言われることもありますが、江本さんは海外行くと超VIP待遇を受けていました。
そして科学的という話ですが、昔の錬金術では、実験を行う人の思いによって結果が違ってくることが常識だったそうです。
今は誰がやっても同じ結果が出ないと科学的じゃない、と言われますが、錬金術的には「水からの伝言」は何も問題ない実験結果と言えるでしょう。
ジョーさんは、白鳥監督の「祈り」に確か江本さんの水の結晶が出てた、と言ってましたが、私も昔見たのに忘れてました。
たぶん、これからの科学にはこの意識や思いの力の影響を取り入れるのが当たり前の時代になる、と私は思っています。
まだ読み終わってませんが「フィールド」にはそれを実証する実験結果がたくさん載っています。
陰謀コーナーのアリさんは、悪口やネガティブな事を言ってるとその場の空気が悪くなる、とか、心を込めて作った料理が上手いとか、思いを込めて育てた植物は生育がいいとか、
デイブさんは、車に名前を付けて大事にしてる人の車はなかなか壊れないとか、って話をされました。
実際には誰でも、意識が物質に及ぼす力について実感してるのです。
デイブさんは、箱根神社の森の中で沸かしてドリップしたコーヒーが異常なくらい美味しかったと一緒に行った友達と二人で感動した話をされました。
これは逆に風水的にいいとされる場所に立ってる神社のそばの森は、人のネガティブな波動や思いに汚されてないので、いい気に満ちていて、それが飲み物を美味しくしたのでしょう。
またアリさんは、人間でも物でもミクロの世界まで行くと、生物と無生物の区別はなく、全部同じ素粒子で構成されてるので、生物しか意識を持っていないとは言えないし、意識が個体に存在してるという証拠はなく、どこにあるのかは証明されていない。
と量子物理学の話にまで言及してました。
こういうことが話されるのですから、いいラジオ番組でしょ?
実際、マヤ暦鑑定でも、インターFMはとてもいい方向へ向かってることが、開設の日とリニューアルの日に表れていたようです。
2年前にピーターバラカンが執行役員になってから(今年の6月まで)改革が進み、ほとんどの番組で曲はフルコーラスかけるし、スポンサーではなくDJの選曲による音楽重視の方針を打ち出したので、いい感じのFM局に変わりました。
英語ペラペラのDJばかりで英語の勉強にもなるし、デイブフロムショー以外の番組も移動中は結構聞いています。今月から周波数も変わって音質も上がってますしね。
お勧めです。
ちなみに、前回はアリさんの音楽ユニットMONORALの相方アニスさんが登場し、UFOの話がありました。
ある時、アニスさんが「UFOがいるよ」とアリさんの部屋に来て言うので外に出ると、ハンバーガーのような両側がオレンジの三段重ねのようなUFOが縦に浮かんでいて、横になると富士山の方へ跳んでいって消えたそうです。
またアニスさんがバリのホテルのベランダに夜出たら、500個くらいの星が横にスーッとスライドしたので、部屋に戻って友人たちに「UFOがいるよ」と言って全員で眺めたそうです。
その星のようなUFOの集団は、最終的には奥の空間に吸い込まれるように消えていったとか。
UFOについては、既に地球製のUFOは飛んでるようですし、コンタクティの藤原さんは宇宙人にもらったマイUFO持ってるそうです。
ただ、シークレットにされてるし、眉唾だと思ってる人も多いでしょう。
でも、そのうち民間でUFOが造られて表に出てきますよ。
これは純粋に科学的な話でもありますが、意識の問題でもあります。
そんなの当たり前だと多くの人が思えばその実現スピードも早まるでしょう。
もうCMで自動運転の車が走ってますが、江戸時代の人にそんなこと言っても誰も信じなかったでしょう。
意識の力が生物や物質に作用するのは当たり前。そういう時代になります。
早く「フィールド」の感想書きますね。量が多いのと、忙しかったので読み終わらず、延長して借りなおしましたから。
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意識の力とラジオとUFO
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