昨日の深夜3時頃ケイさんがついに一般向けに前世拝見を開始するブログをアップしたので、
私はそのブログを紹介する記事を書いて、下書きのまま寝て、朝書き直して11時過ぎにアップしました。
それがまさか半日しか経ってない昼の3時には受付をいったん中止することになるとは思いもしませんでした。
急いで紹介のブログ書かなくて良かったかもしれませんが、ケイさんのことを少しでも知ってもらった方がみんな安心して頼めると思ったし、どうしても応援したかったものですから。
ケイさんには家族もいて他に仕事もしないといけません。きちんとした物に仕上げるには週に1、2名が限度のようです。
半年後くらいにはまた受付できると思いますから、出遅れた方はそれまでお待ちください。
ということで、本題に入ります。
土曜日のコラボワークはまるの日さんに久しぶりに会うのが目的でしたので、何が聞けるかはよくわかってませんでしたが、
行ってみたら、せつこさんとまるの日さんもノープラン。
それで、参加者が自己紹介と聞きたいことを全員発表し、それにまるの日さんが答えるという形式でまず始まりました。
ちなみに、「まるの日」というのはブログタイトルで、それが最初の本のペンネーム「まるの日圭」
ライトノベルの電子書籍のペンネームが「丸尾佳」
その名前で小説ブログも書いてます。
そして、ヘミシンク系でも小説系でもない一般の方々向けに書いた最近の「非物質ガイドとの探索」三部作のペンネームが「真名圭史」
意味は真の名は圭史、ということで、苗字は違いますが名前が本名になってます。
ということで、
まずはヘミシンクについての質問をまとめて。
ヘミシンクのいいとこは自分でやれる、縛りがない、という点。
ただ、ファーカスレベルという階層の概念が神道系の人にはなじまないかもしれない。
あくまでも非物質世界に慣れるためのツールで、脳波を強制的に変性意識状態に導くが、フォーカスレベルに縛られる必要はない。
ゲートウェイには全て入っているので、その先は自分で探究すればいいが、最近は目的別にCDが出てるのでゲートウェイから入る必要はない。
共同探索は見えない世界を自分も知覚できてる、というのを確認するためのもので目的ではない。
見え方や感じ方は人それぞれなので前回書いたように人マネはしない。
見えないという人は、実家の部屋を思い出す時のような感じの見え方だと思えばよい。
熊本地震後の変化
南阿蘇がより好きになった。精神的にタフになり、家族との絆も強まった。周りの人達も悲観していない。東北や神戸に親近感が湧いた。
今年の9月の変化
これにはせつこさんと石井さんも加わりましたが、まとめて書きます。
まるの日さんは日本列島を二頭の龍で説明しました。
地震は2018年頃まで続くので、特別大きなことが起きる感じはないが、9月10月あたりでエネルギーの変化はある。静岡沖あたりに来てもおかしくはない。
原発の再稼働が地震を呼ぶ可能性があるので、原発に注意。
人工地震説はあまり賛成できない。
自分の周波数に応じた世界が展開するので、天変地異が来るとか恐怖心を持たなければ大した変化を感じずに過ごせる。
宇宙人(非物質存在)との対話
前回書いたようにガイドとの対話とは違う。
宇宙人的な面白い、楽しいとは、エネルギー循環が上手くいって物事がスムーズに進むこと。
ハートを開くには
タブーを外し、葛藤を感じることなく自分がやりたいことをやる。
たとえば今日とんかつが食べたいと思った時、そのまま食べればいいが、給料日まであと2日だからソバにしとこう、となるとハートに従っていないので開かない。
ポジティブとネガティブ
実はどちらからでも覚醒できる。
ただし、ネガティブ側は社会的に認められてないことが多いので、ポジティブな方法を取る方が無難。
他人の目を気にせず、摩擦を感じることなく自分に正直に生きれば、どちらからでも突き抜けることができる。
他人の迷惑や犠牲など気にすることなく、欲望を全て叶えていくのがネガティブな方法。
かなりアンダーでダークな世界なので、法律などで規制され、倫理的にも問題とされてる生き方になる。
普通の方にはお勧めできない。
クリスタルボウルについて
まるの日さんはせつこさんのクリスタルボウルは初めてで、他の方に比べて宇宙的な感じだったそうです。
ヘミシンクより音域の幅が広く、繋がりやすい。
石井さんはクリボウ自体が初めてでしたが、振動で体の中から響くので、専門家の意見として音響機器での再現は無理。生で体験するしかない。
せつこさんもクリスタルボウルのCDを作ってはいるが、音域の幅が広すぎるので録音レベルを小さくしないと収録しきれない。それでも上下はカットされてしまう。
一箇所で演奏してるのに、脳内で右から左からとステレオのように響くのは骨が振動してるから、やはり生でないと再現は難しい。
繋がりやすい場所
石井さんの部屋は巨大水槽に囲まれている。水が近くにないと落ち着かないし繋がりにくい。
せつこさんは風呂に入ると繋がりやすいのでお勧め。
水は情報を記憶し媒体になる。
せつこさんはUFOに会った時覚醒し、その後封印したいうことは知ってましたが、実は子供の頃も開いていて、皆そうだと思ってたそうです。
でも、そうじゃないとわかり、イジメなどもあり自分で封印していたとのこと。
そんな話も初めて聞きましたし、ネガティブな覚醒法や、宇宙人とガイドとの対話の違い、
これからの地球についてや、αケンタウリ星人との対話コーナーを知ったことなど、なかなか有意義な時間でした。
あれから「宇宙人に聞く」を全シリーズ読みましたが、非常に面白く、納得いく話や、中山さんから聞いた話でわかりにくかったことについての理解が深まりましたので、今後その辺をまたご紹介させていただこうと思います。
↧
せつこ&真名圭史コラボワーク
↧