今日は目黒の「vegebon(ベジぼん)」というベジカフェへ行ってきました。
東先生の勉強会です。ご自宅へ車で伺い、送り迎えさせていただきました。
行きも帰りも渋滞する時間帯だったにもかかわらず、大通りをスーッと走って到着。
渋滞したらしたで先生の話を長く聴けるし、渋滞してもいいよう余裕持って出発したんですが、あまりにスムーズで先生もビックリしてました。
マル秘話もかなり聞けましたが、それは自叙伝に取っておいて当分はケイ素の話だけにします。先生が今フォーカスしてるのはそこなので。
満席だったにも関わらず、今後の地元での勉強会にも役立つから立ち見でも良かったらお願いしましょうか、という先生の申し出に、ぜひ、と答えたんですが、カフェの女性オーナーがOKしていただいたおかげで参加できました。お二人に感謝です。
小さいけどおしゃれでそれでいて素朴な感じもある、素晴らしいお店でした。
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オーナーシェフも素敵な方で、料理も健康的でいて美しくて美味しかったです。
いい素材を調味料から手作りした料理がこちらです。
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店内にはお惣菜やオーガニックなお茶やジュースやお菓子や調味料や食材に加え、
ケイ素水の「シリカエナジー」やケイ素鉱物やケイ素ブレスレットなども置いてあって購入できます。
ケイ素やソマチッド関係の本も借りて読めます。
火水木は休みですが、それ以外は午後からやってるようです。
駒沢公園の近くにありますので、気になった方は足を運んではいかがでしょうか。
席は多くないので電話で確認するか予約した方がいいかもしれませんが。
ちなみに、ここでの勉強会は6回目だそうですが、去年の8月に始まったようです。
なんとそれをオーナーに提案したのは、去年5月のせつこさんのあんでるせんツアーに参加した方だったのです。
それまでせつこさんのイベントに行ったこともなかったのが、FBで見つけて申し込んだとのこと。
まずそのことにビックリ。
その方はソマチッドの本とか読んでたそうですが、友達にあんでるせんツアーに誘われ、いのちのサウナは全く知らずに参加して、東先生の話を聞いて感銘を受けたそうです。
そして一緒に行かれた方が、なんと私が書いた東先生の記事をこの方やvegebonのオーナーにもコピーして送ってたそうで、ブログを読んだうえにken2というHNまでご存じでした。
先生は私の本名しか知りませんから、私のことなど誰も知らないと思ってましたので、これまたビックリ。
ちなみに今の住まいに引っ越してきたのは20年前ですが、戦闘機が上空を飛ぶとこだと知らずに来たので失敗したと思ってました。
でも、東先生の自宅まで車で10分かからないとこだったからこそ、こんなに短期間に何度もお話を聞く機会に恵まれたわけです。
人生に失敗などないし、皆繋がってるなとしみじみ思いましたよ。
そして繋がるといえば、先生が昔学会で発表して賞を取った研究です。
ケイ素には関係ないですが、これだけはちょこっとご紹介します。
プラズマの電極は昔は一か所だったのを先生はねじ式にしたのです。一本の電極ですが、横からみたら複数になるので、その分放電量も増えます。
これ聞いて、
全てはひとつだけど、別々に見えているだけ、ということや、
同じようなことを繰り返しているようで、らせん状に進歩している、
などの宇宙の神秘を表していると思ったので先生に言うと、
次元上昇や次元の違いはデジタルのように断続ではなくアナログのように全て繋がってる、ということでもあると言われました。
普段先生とはこういった話はしませんので、どういう反応されるのかと思ったら、予想のはるか上の答えにビックリ。やはりわかってらっしゃる方ですね。
さて、昨日のコメントの質問への回答ですが、やはりコーヒー豆でケイ素が含まれているのは、シルバースキンと言われる薄皮部分です。
植物の種の周りに薄皮やゼラチン質の部分がありますが、やはりケイ素はそこにあります。
かぼちゃの種の周りの綿の部分やゆずの皮と実の間の白い部分など。
また春や秋の七草にはやはりケイ素が豊富なようです。
オリーブオイルは調べていないそうですが、地盤が火山灰や火山活動で隆起したとこに生えてるならケイ素をたくさん含んでいるはずだとのこと。
逆に前に書いた霊芝やアガリスクや朝鮮人参もそういう土地じゃないとこで人工栽培していたらケイ素がほとんど入ってなかったりしますので、土壌が一番大事です。
ミミズがたくさんいるようなとこなら間違いないでしょう。
もしくは岩場とか。
ここで残念なお知らせです。
成分分析機は何十万もするので、大学の知り合いに頼んでいたそうですが、今月で退官するので今後は分析できないそうです。
今までのストックがあるのでそれだけでも勉強になると思いますが。
ちなみに、ヨモギの分析表でケイ素がダントツに高いんですが、そのせいで逆に気づかれず、ミネラル一覧から外されたのではないかという話がありました。
確かに他の成分はどんぐりの背比べ状態でした。
だとしたら、他の植物でもそういう傾向があるんでしょうね。
ゴマや雑穀や大豆や米の胚芽部分にケイ素は含まれてるので、ご飯たくなら雑穀を加えるか、胚芽米や玄米(必ず水につけましょう)がいいでしょう。
大豆の発酵食品(味噌・醤油・豆腐・納豆)はお勧めです。
犬や猫は本能的にケイ素の良さをかぎ分けるので、犬はケイ素の石に毛布かけてもそれを剥がして直接触れた状態で寝るし、猫はどこに隠しても探しあてて持っていこうとするようです。
ケイ素は薬ではないし、医者でないと病気が治るとか言ってはいけません。
でも、ケイ素は人間が本来の健康体に戻るのを手助けする元素なので、あらゆる病気に凄い効果が出てるようです。
「シリカエネジー」か植物由来のケイ素水であればいくら飲んでも害はありませんので、もしも困ったら試してみたらいいと思います。
ただし、思いの力が一番強いので、これは自分の体にいいものだと信じて飲みましょう。
もちろん、食生活も大事なので、できるだけ添加物を避け、天日干しした食品やお茶、緑黄色野菜や胚芽食品や発酵食品、酵素、ビフィズス菌(ビフィーナがお勧め)などを取りながら、炎や太陽や岩盤浴などで赤外線を浴びてケイ素の働きを強化して汗を出すようにすればベストです。
紫外線は真上からの日差しには含まれてますが、10時や3時なら、大気の層を斜めに通る段階で空気中のごみに紫外線は吸収されますから、日向ぼっこするならその時間がお勧めです。
満月や朝日や夕日が赤く見えるのは紫外線がカットされ赤外線が届いている証拠です。見つめても目を悪くしませんし、存分に浴びましょう。
公害もない場所で昔ながらの自然農の野菜や果物や穀物を食べていい水を飲んでいれば、それ以上何も必要ないのですが、
今は自然に劣化して飛び散ったプラスチックの粉や放射線や化学物質が大気中に増えていて、添加物や農薬まみれの食物に溢れている世の中ですので、一人でそれを防ごうとしても限界があります。
それよりは無理せずできる範囲でやれることだけして、あまり気にしすぎたり恐怖心を持たずに、笑って暮らすことが大事です。
寿命は決まってますが、それまで健康で楽しく暮らしていけるよう、ケイ素を利用していきましょう。
他にもいろいろと興味深い話はありましたが、とりあえず今回はこれくらいにしておきます。
東先生の勉強会です。ご自宅へ車で伺い、送り迎えさせていただきました。
行きも帰りも渋滞する時間帯だったにもかかわらず、大通りをスーッと走って到着。
渋滞したらしたで先生の話を長く聴けるし、渋滞してもいいよう余裕持って出発したんですが、あまりにスムーズで先生もビックリしてました。
マル秘話もかなり聞けましたが、それは自叙伝に取っておいて当分はケイ素の話だけにします。先生が今フォーカスしてるのはそこなので。
満席だったにも関わらず、今後の地元での勉強会にも役立つから立ち見でも良かったらお願いしましょうか、という先生の申し出に、ぜひ、と答えたんですが、カフェの女性オーナーがOKしていただいたおかげで参加できました。お二人に感謝です。
小さいけどおしゃれでそれでいて素朴な感じもある、素晴らしいお店でした。

オーナーシェフも素敵な方で、料理も健康的でいて美しくて美味しかったです。
いい素材を調味料から手作りした料理がこちらです。


店内にはお惣菜やオーガニックなお茶やジュースやお菓子や調味料や食材に加え、
ケイ素水の「シリカエナジー」やケイ素鉱物やケイ素ブレスレットなども置いてあって購入できます。
ケイ素やソマチッド関係の本も借りて読めます。
火水木は休みですが、それ以外は午後からやってるようです。
駒沢公園の近くにありますので、気になった方は足を運んではいかがでしょうか。
席は多くないので電話で確認するか予約した方がいいかもしれませんが。
ちなみに、ここでの勉強会は6回目だそうですが、去年の8月に始まったようです。
なんとそれをオーナーに提案したのは、去年5月のせつこさんのあんでるせんツアーに参加した方だったのです。
それまでせつこさんのイベントに行ったこともなかったのが、FBで見つけて申し込んだとのこと。
まずそのことにビックリ。
その方はソマチッドの本とか読んでたそうですが、友達にあんでるせんツアーに誘われ、いのちのサウナは全く知らずに参加して、東先生の話を聞いて感銘を受けたそうです。
そして一緒に行かれた方が、なんと私が書いた東先生の記事をこの方やvegebonのオーナーにもコピーして送ってたそうで、ブログを読んだうえにken2というHNまでご存じでした。
先生は私の本名しか知りませんから、私のことなど誰も知らないと思ってましたので、これまたビックリ。
ちなみに今の住まいに引っ越してきたのは20年前ですが、戦闘機が上空を飛ぶとこだと知らずに来たので失敗したと思ってました。
でも、東先生の自宅まで車で10分かからないとこだったからこそ、こんなに短期間に何度もお話を聞く機会に恵まれたわけです。
人生に失敗などないし、皆繋がってるなとしみじみ思いましたよ。
そして繋がるといえば、先生が昔学会で発表して賞を取った研究です。
ケイ素には関係ないですが、これだけはちょこっとご紹介します。
プラズマの電極は昔は一か所だったのを先生はねじ式にしたのです。一本の電極ですが、横からみたら複数になるので、その分放電量も増えます。
これ聞いて、
全てはひとつだけど、別々に見えているだけ、ということや、
同じようなことを繰り返しているようで、らせん状に進歩している、
などの宇宙の神秘を表していると思ったので先生に言うと、
次元上昇や次元の違いはデジタルのように断続ではなくアナログのように全て繋がってる、ということでもあると言われました。
普段先生とはこういった話はしませんので、どういう反応されるのかと思ったら、予想のはるか上の答えにビックリ。やはりわかってらっしゃる方ですね。
さて、昨日のコメントの質問への回答ですが、やはりコーヒー豆でケイ素が含まれているのは、シルバースキンと言われる薄皮部分です。
植物の種の周りに薄皮やゼラチン質の部分がありますが、やはりケイ素はそこにあります。
かぼちゃの種の周りの綿の部分やゆずの皮と実の間の白い部分など。
また春や秋の七草にはやはりケイ素が豊富なようです。
オリーブオイルは調べていないそうですが、地盤が火山灰や火山活動で隆起したとこに生えてるならケイ素をたくさん含んでいるはずだとのこと。
逆に前に書いた霊芝やアガリスクや朝鮮人参もそういう土地じゃないとこで人工栽培していたらケイ素がほとんど入ってなかったりしますので、土壌が一番大事です。
ミミズがたくさんいるようなとこなら間違いないでしょう。
もしくは岩場とか。
ここで残念なお知らせです。
成分分析機は何十万もするので、大学の知り合いに頼んでいたそうですが、今月で退官するので今後は分析できないそうです。
今までのストックがあるのでそれだけでも勉強になると思いますが。
ちなみに、ヨモギの分析表でケイ素がダントツに高いんですが、そのせいで逆に気づかれず、ミネラル一覧から外されたのではないかという話がありました。
確かに他の成分はどんぐりの背比べ状態でした。
だとしたら、他の植物でもそういう傾向があるんでしょうね。
ゴマや雑穀や大豆や米の胚芽部分にケイ素は含まれてるので、ご飯たくなら雑穀を加えるか、胚芽米や玄米(必ず水につけましょう)がいいでしょう。
大豆の発酵食品(味噌・醤油・豆腐・納豆)はお勧めです。
犬や猫は本能的にケイ素の良さをかぎ分けるので、犬はケイ素の石に毛布かけてもそれを剥がして直接触れた状態で寝るし、猫はどこに隠しても探しあてて持っていこうとするようです。
ケイ素は薬ではないし、医者でないと病気が治るとか言ってはいけません。
でも、ケイ素は人間が本来の健康体に戻るのを手助けする元素なので、あらゆる病気に凄い効果が出てるようです。
「シリカエネジー」か植物由来のケイ素水であればいくら飲んでも害はありませんので、もしも困ったら試してみたらいいと思います。
ただし、思いの力が一番強いので、これは自分の体にいいものだと信じて飲みましょう。
もちろん、食生活も大事なので、できるだけ添加物を避け、天日干しした食品やお茶、緑黄色野菜や胚芽食品や発酵食品、酵素、ビフィズス菌(ビフィーナがお勧め)などを取りながら、炎や太陽や岩盤浴などで赤外線を浴びてケイ素の働きを強化して汗を出すようにすればベストです。
紫外線は真上からの日差しには含まれてますが、10時や3時なら、大気の層を斜めに通る段階で空気中のごみに紫外線は吸収されますから、日向ぼっこするならその時間がお勧めです。
満月や朝日や夕日が赤く見えるのは紫外線がカットされ赤外線が届いている証拠です。見つめても目を悪くしませんし、存分に浴びましょう。
公害もない場所で昔ながらの自然農の野菜や果物や穀物を食べていい水を飲んでいれば、それ以上何も必要ないのですが、
今は自然に劣化して飛び散ったプラスチックの粉や放射線や化学物質が大気中に増えていて、添加物や農薬まみれの食物に溢れている世の中ですので、一人でそれを防ごうとしても限界があります。
それよりは無理せずできる範囲でやれることだけして、あまり気にしすぎたり恐怖心を持たずに、笑って暮らすことが大事です。
寿命は決まってますが、それまで健康で楽しく暮らしていけるよう、ケイ素を利用していきましょう。
他にもいろいろと興味深い話はありましたが、とりあえず今回はこれくらいにしておきます。