『「首の後ろを押す」と病気が治る』
という本を読みました。
以前「水晶(珪素)化する地球人の秘密」という本を読んでご紹介しましたが、
その著者のそれより前に出された本です。
ドクタードルフィンこと松久先生は、整形外科でしたが、西洋医学に限界を感じてアメリカに渡り、カイロプラクティックを学びます。
ただし、日本で認知されている骨格矯正のボキボキならす治療ではありません。
逆にそれは危険だと言います。
なぜなら、ゆがみは原因ではないからです。
カイロプラクティックの創始者は、神経のつまりを取ることで万病を治していたそうで、松久先生が学んだのはそちらなのです。
ゆがみや変形は痛みや症状の原因ではありません。
器質的に変形していても、痛みがない人はたくさんいるのです。
逆に、椎間板ヘルニアの手術をしても、5年以内に90%再発します。
私も若い頃椎間板ヘルニアだと言われましたし、骨盤は相当歪んでいます。
骨盤が右に下がっているのに、右足が2センチほど短いです。普通は長くなるはずですが、骨盤と足の付け根がねじれているとそういう状況になるようです。
それでも、30年苦しめられた腰痛やギックリ腰とは5年前におさらばして、全く問題ないし、重いもの持つ恐怖や変な姿勢になる恐怖もありません。
私の場合は、
「サーノ博士のヒーリング・バックペイン」
~ 腰痛・肩こりの原因と治療 ~
というアメリカの整形外科医の本を読んで、原因は怒りなどのストレスで、一度痛めるとその記憶が次にストレスを感じた時に条件反射で再現されるだけ。
絶対痛めるはずがないほどの軽い負荷でぎっくり腰になるのはそのせい。
ということが腑に落ちたからです。
松久先生も一度治療で良くしても、脳の記憶が残っているので、何度か治療を繰り返して脳に新しい記憶を植え付ける必要があると書かれていましたが、
記憶を書き換えないと元に戻るということです。
京野さんの治療も、本人が「やっぱりダメか」と思っちゃうと戻ってしまいます。
せっかく良くなっても。
私の経験ではお試しを三回乗り越えればもうお試しは来なくなります。
イエスや仏陀が世に出る前に悪魔に3回誘惑されたのを退けたという話もあるので、適当な話ではないと思います。
私はギクッとした時、
「これはただの条件反射。人間の体はそんなやわじゃない。こんなことで痛めるわけがない」
と自分の腰に言い聞かせることを繰り返し、最初はギクッとしても寝込まなくなり、次はギクッとしても痛めなくなり、最後はギクッとすることすら無くなりました。
私は30年間でいろんな治療を受け、いろんな体操やトレーニングをしましたが、結局治したのは自分の思いでした。
誰の治療も受けず、なんの運動も体操もせず、思いだけで治したのです。
つまり、自分の思いが一番の原因で、一番効果のある治療法なのです。
誰にでも備わっている自然治癒力を妨げているのは自分の思いと記憶です。
松久先生の治療もAFTでの京野さんやケイさんムンちゃんの施術も、その手助けをしているだけです。
もちろん自分だけで治せるのが理想ですが、原因がわかってなかったり、治る過程が腑に落ちていなければなかなか簡単ではありません。
『「首の後ろを押す」と病気が治る』には、自分で治すための簡単なやり方が詳しく書かれています。
これは神経のつまりの大元である第一頸椎を軽く触る程度の力で正常化させることで、神経のつまりを取る方法です。
血液の流れはケイ素摂ることで正常化できますので、神経まで正常化できれば鬼に金棒だと思います。
私も今日からやってみます。両親にはその部分の見開き4ページほどコピーしたものを送るつもりです。
ケイ素はシリカエナジーで十分とってますので、血液の状態はいいと医者に言われてますし、血圧も下がりましたが、まだいろいろあるので。
ちなみに、松久先生は「ガンステッド・カイロプラクティック・アンバサダー」という世界に3人しかいない最高技術を習得していますので、ほぼ一瞬でしびれを取ったり、麻痺を取ったりしてますが、クリニックは3年先まで予約でいっぱいとかって話です。
それでもある程度の病気なら、この自分で行うピンポイント療法を毎日続ければなんとかなるようですから、ピンときたら本読んでやってみたらいいと思います。
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ゆがみは原因じゃない
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