今日はシロさんと二人である方のお宅へ行って、超科学的な話を聞いてきました。
その方も発明家ですが、その仲間達も発明家ばかりで、彼らが作ったものの中に、
ネットで調べると概念は出て来ても現実には無理、と出るものが二つほどあったそうです。
一つは、文部科学省に持っていって、実物を見せても
「インチキだ」
と相手にされなかったそうです。
もう一つの装置は、原発の代わりにと電力会社に持っていきましたが、やはり信用されません。
でも、なぜかその後アメリカの某組織からアメリカで一緒に研究しようと連絡がきて、
拒否したら、開発者は殺され、研究室にあったものは全て持って行かれました。
本物だったからです。
科学常識というものは時代とともに変わっていってる、という現実があるというのに、
今常識となっている理論を超えるものが出てきたら、たいていの学者や役人はそれを認めません。
これは科学の世界だけでなく、スピリチュアルな世界でも同じです。
有名な人や能力者でも、自分で体験したもの以外は否定したり、自分が信じる説と違うものは否定したり、ということを実際に目のあたりにしてきました。
でも、実は見る角度が違うとか、見る次元が違うとか、時間のある世界での話か、時間のない世界での話か、などで答えは違ってくるので、否定しなくていいと思います。
肉体に宿っていると、どうしても理解できないことはありますし、人によって学びや経験が違うので、今の自分にあってないとか、必要ないとかってことでも、別の人には必要だったりするのです。
だから「宇宙は全肯定」なのです。
それが腑に落ちるには、視野を広げる必要があります。
今までとは違う反転した価値観を学び、それを現実世界で体験すると確実に腑に落ちます。
だから、科学もスピリチュアルなことも、盲信してはいけませんが、そういうこともあるかもしれない、それが必要な人がいるのかもしれない、と思って否定するのはやめましょう。
そうやって、受け入れたり、存在意義を認めていくと、自分の目の前の世界から否定が消えていき、新しい世界が広がっていきます。
外界は内面の反映ですからね。
そんな新しい世界を体験したい方に、常識を超えた現実を学ぶ機会が今月三回あります。
11月14日(木)は、超科学的な内容たっぷりな、「空洞構造効果とケイ素と音の秘密」
11月16日(土)は、宇宙から見た反転した価値観、「MANAKAリアリティ・ダイジェスト」
11月24日(日)は、地球の今とこれからを学ぶ、「アースシフト~命に捧げる地球大変身のシナリオ~」の講演もある、「令和元年台風被害復興支援チャリティイベント in 横浜」
お見逃しなく。