緊急事態宣言が発令されたので、今日はそれに関する事実を書きます。
ちなみに、なぜ、東京・神奈川・千葉・埼玉だけなのかというと、援助金を国からもらうためのようです。
東京単独での要請は国に却下されたので、首都圏の県も巻き込んだという話です。
でも、今日お伝えしたいのは、そういう政治的な話ではありません。
そもそも本当に危機的状況なのか、という話です。
567を必要以上に怖がらせて、医療崩壊だとかあおってますが、
日本での死亡者数は過去10年増え続けていたのに、昨年減少しています。
インフルエンザによる死者数は毎年1万人ですが、567死は4千人にも達していません。
インフルエンザの場合はその後他の病気にかかって死ぬケースが多いが、567はそのもので死ぬから怖いとかってわけのわからない話をTVで見ましたが、
実際に死ぬ数はインフルの半分以下だという事実に変わりないので、今みたいな過剰なことは不要だと思います。
感染者数が増えているのは、PCRの増幅回数を増やしてコーラでも陽性になるくらいになっているので、実際には健康で症状が無いのに陽性と出る人が多いからです。
医療崩壊が起きているといいますが、567を受け入れているベッドは全体の1.5%~3%しかないから当然です。
日本の総ベッド数はアメリカより多いですが、感染者が世界一多いアメリカでも医療崩壊は起きていません。
他の病院は患者が減って経営困難になっている現状で、ベッドは余っているのです。
小さな病院が567患者を受け入れないのは、風評被害が怖いから、ということと、他の患者との隔離が厳しいから、ということと、567重傷者用の設備が無い、という3点が主な原因のようです。
だから、緊急事態宣言など出すのではなく、実際にはそこまで怖くない、インフル以下だということをしっかり伝え、重傷者用の設備投資に政府が金を出し、受け入れ病院の仕切り等の設備投資にも援助すればいいだけです。
医療崩壊など簡単に防げます。
そして、実際に症状が出た人だけ検査を受けるようにすれば、感染者数は劇的に減るでしょう。
持病を持ってる人や高齢者は自宅待機で、その方々にも援助し、それ以外の活動は今までどおりで、マスクも健康な人に強要しないことです。
マスクして芝居の稽古して酸欠になった、と大竹しのぶが話してましたが、健康な方には有害です。
ただ、実際にそういう措置がとられることはないでしょうが、事実としては必要以上に恐れる事態ではないので、恐怖心で免疫力を下げないようにしましょう。
昨日もメールで567についての相談がありましたが、返信したら安心されてました。
ここには書けませんが、ケイ素の勉強会にくれば、図解やデータで納得できますし、ケイ素カフェ会では話だけですが安心して帰れます。
物理的に無理な方は、メールしていただければ、と思います。
まぁ私のブログをずっと読んでいる方なら、ちょこちょこその根拠的なことを書いてるので、わかっていただいてるんではないかと思いますが、突然変異しようが私は全く心配していません。
緊急事態宣言が出れば、逆に電車とかも空くので、安心して111や115のイベントに来られますから、そこでポジティブになって心身ともにリフレッシュして帰っていただければ、と思います。
5時には終わりますしね。
ただ、世間の風評被害があるのは重々承知してますから、キャンセルされるのは仕方ないです。
キャンセル料はいただきませんから、どうしても厳しいとなれば、遠慮なくご連絡ください。
ただ、どちらも定員(会場の定員の半分以下)に達するまでは募集していますので、どうぞご検討ください。
目には見えませんが、宇宙人や精霊と一緒にお待ちしています(笑)。
もし家から出られないなら、プレアデスの宇宙人が協力しているハンドパンの楽曲を聴いて過ごしてみてはいかかでしょうか。
こちらでアップした曲は全て聴けます。
響きのいい会場での新しい叩き方による生演奏の方がお勧めなのは当然ですが、
イヤフォンやヘッドフォンなら響きを結構感じられると思います。
1月11日は、横浜市青葉区の会場で「音の癒しと体験」
1月15日は、横浜市緑区の会場で「ケイ素の神秘 実践編」
どちらも詳しくはこちら
毎月7日以降にケイ素カフェ会の要望にお応えしています。
平日は横浜で夕方6時くらいから、
土日祭日は大和と相模原と町田の境で午前中に開催します。
基本マンツーマンなので、なんでも聞けますよ。希望者はメールください。
kandkuniverse@yahoo.co.jp
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