先日のケイ素の勉強会でもお話ししましたが、ケイ素が体に悪いという話があるようです。
たとえどんな形であっても悪いし不要だという内容です。
確かに固体の粉とか体に良くない形態は存在しますが、全て悪いということはありません。
まず、全ての水にはケイ素が含まれています。
工業用の純水を作るのに、最後まで取り除くのが困難なのがケイ素だそうです。
また野菜にも含まれています。遺伝子組み換えしていないキュウリとか五穀とかヨモギなど、体にいいとされるものにはたいてい入っています。
ケイ素が全て悪いなら水も野菜も摂れなくなります。
あと、生れたばかりの赤ちゃんの頃が体内のケイ素量は最も高いですが、その時点での赤ちゃんのEAV(エネルギーを測定する機械)では、最も健康であるオール50という数値が出ています。
ケイ素は年ととも体内から減っていき、30~40代で赤ちゃんの半分の量です。
ケイ素が体に悪いなら、赤ちゃんが一番不健康なはずです。でも結果は逆です。
ちなみに、シリカエナジーも同じくオール50となっています。その時の記事がこちら
でも、人それぞれ健康状態は違うので、AさんにいいものがBさんにいいとは限りません。
ですから、誰にとってもいいものなど普通はありません。
だから、普通は誰にとっても7項目で全て50という数字を出すものは存在しないはずです。
薬やサプリや栄養食品は過剰になれば問題となりますから。
実際、計測してもらったいくつかの健康にいいと言われる○○水は、いずれもヤバイ数字でした。ケイ素が入っているものであってもいいとは限りません。
でも、シリカエナジーはバランスを取って生体の力を最大限引き出すケイ素の力が最も発揮できるナノコロイド状のSi(OH)4というケイ素水だから、誰にとってもオール50となります。
他には、大学での研究結果もそれを示しています。
原液での致死量検査で致死率0です。
通常マウスやラットが100匹中50匹死ぬと致死量となりますが、無理矢理1年分飲ませても
1匹も死なず、解剖しても内臓は全て綺麗だったそうです。
唐津所長は15年人体実験も兼ねて大量に飲み続けていますが、誰よりも健康で、
体内炎症値が0.05です。
たぶん、そんな人はいないでしょう。0.3以下が正常で、ひどい病気だと15とかもあり、
長寿で健康な方でも0.1ですから。
別の大学では、80名による三ヶ月のダブルブラインドテストで17項目全てに有意差がある改善結果が証明されています。
以前のブログに詳しく書いてるので、内容は省略しますが、様々な製品を検証してきた教授は、
「こんな結果を出すものは他にない」
と言われてました。
あとは、ここには書けないような驚異的な話や医学常識、科学常識を越えた話がたくさんあります。
だから、安心していただければ、と思います。
なお、軽い話だけ書きますが、先日勉強会に参加された方は、白髪になっていたまつげが黒くなったそうです。
あくまでも個人の感想なので、全ての人にそれが起きるとは言いませんが、知り合いで、まつげが長くなった方もたくさんいるそうです。
とりあえず、今日はまつげの話だけにしておきます。
7月28日(水)は、モノリナとハンドパンとのコラボレコーディング
詳細は未定。
8月9日(月)の振り替え休日は、横浜で「ケイ素の神秘 完全版2」
毎月7日以降にケイ素カフェ会の要望にお応えしています。
平日は横浜で夕方6時くらいから、
土日祭日は大和と相模原と町田の境で午前中に開催します。
基本マンツーマンなので、なんでも聞けますよ。
出張もタイミングがあえば可能です。希望者はメールください。
kandkuniverse@yahoo.co.jp
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、ナノセルロース「ジェルシリカ」
DVD「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、「奇跡のリンゴと奇蹟の麻」
CD「STREAM」、麻のフラワーエッセンス「サンタマリア」を扱っています。
お求めはこちらまで。
BASEアプリで使えるクーポンも出ています。詳しくはこちら
ケイ素の固体コロイド状の原石やシリカエナジー大ボトル(500ml)は、訳あってネットショップでは販売しておらず、直接販売かメール対応となります。
kandkuniverse@yahoo.co.jp