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報道されない事

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567湧く沈についてマスコミでは、肯定的な意見ばかりです。

 

それが間違いとは言いませんし、いい悪いと論争をするつもりはありませんし、

湧く沈打っても元気な方はいっぱいいます。(将来的なことはわかりませんが)

 

でも、残念なニュースがあることも知っておいた方がいいと思い、いくつかご紹介します。

 

もちろん、鵜呑みにはせず、自分で調べた方がいいと思いますが、まずこちら。

 

 

うるま記念病院の悲劇は近未来における私達への教訓…これから近未来に起きること?

 

 

詳しくはご自分で読んでいただきたいですが、私が重要だと思った概要だけ書きます。

 

 

沖縄のうるま記念病院で、職員含む199名が感染しましたが、ほぼ全てが湧く沈接種者で、そのうち69名が亡くなったそうです。

 

でも、マスコミでは亡くなった方々のほとんどが湧く沈接種者だったことは報道してないとのこと。

 

 

今年5月24日に大阪大学の荒瀬尚教授の研究チームが

 

567ウイルスに中和性抗体と依存性増強抗体を発見したと発表し、

 

湧く沈は重症化を防ぐどころか

 

一部のウイルスを増強させて逆に重症化を招く危険性があると

 

毎日新聞に書かれていたとのこと。

 

 

8月2日アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は

 

7月3日から17日にマサチューセッツ州で起こったクラスター(469人)

 

のうち346人(73.8%)はワクチン接種者だったと発表したそうです。

 

 

(そういえば、先日ブラウザのニュースに「変異株の○○には湧く沈はほとんど効かない」みたいな見出しが出て中身も読みましたが、数時間後に削除されてました。

アメリカ発信のニュースでしたが、同じソースなのかもしれませんね)

 

 

なお、湧く沈の死者は厚労省が発表した接種から4日以内の関連性が紐付けられた死者数だけで919人と、この記事には書かれていますが、

5日以降に亡くなった方はカウントされず、今回のうるま記念病院の69人も含まれていないそうです。

 

 

概要は以上です。

 

 

あと、本当かどうか知りませんが、湧く沈接種後の死亡報告を上げないことを医師会が決めたとかってニュースを見ました。パニックになるから、という理由らしいですが。

 

 

また、少し前に、ドイツの資料として、グラフ付のデータが送られてきたんですが、

2020年まで21年間の湧く沈接種後死亡者数は206人で、

2021年6月24日まで半年間の湧く沈接種後死亡者は873人だそうです。

同じ期間に換算すると、過去の182倍の死亡者数ということです。

 

単なる死亡者数なので、死亡率ではありませんから、分母が大きいせいかもしれません。

 

同じ分母で比較しないと危険だとかは言えませんが、死亡するリスクがあることは間違いないでしょう。

 

 

最後に、今回使われた遺伝子型湧く沈の研究の歴史についての記事です。


mRNAワクチンの歴史 

 

ジカ熱 第1相試験で失敗 

狂犬病 第1相試験で失敗 

エイズ 第2相試験で失敗 

インフルエンザ 第1相試験で失敗 

サーズ 第1相試験で失敗 

マーズ 第2相試験で失敗 

コロナ  第1, 2相試験(通常3年以上)も、第3相試験(通常5~6年)も、全部すっ飛ばして人体実験中

 

陰謀論的な話を抜きにして、上記情報が正しいのなら、

過去に成功した事例が無い湧く沈で、実験段階だということは言えると思います。

 

誰かのブログに載ってたものですが、内容だけコピペしてたので、ソースはわかりませんが、

それを裏付けるような記事はありました。

 

リー・メリット博士の話

 

によると、4種類のmRNA湧く沈の動物実験では、全て死亡したそうです。

 

原因は、接種後に起きた抗体依存性感染増強(ADE)。
 

動物は接種後ウイルスに再度感染させてみると、ウイルスを殺せない結果になり、

逆に、体内でプログラムされた免疫反応はウイルスを包んでしまい、
猫自身の免疫システムに無視され、

ウイルスは、免疫システムから逃れて複製します。
 

最後に猫は、敗血症と心不全で亡くなりました。
同様なことはフェレットの身にも起きました、
何度試しても死んでしまいます。

 

とのことです。

 

だから、湧く沈ですぐに問題が起きなくても、その後感染すると重症化する可能性があり、最悪のケースも起こりうるのでしょう。

 

 

567が重症化するのは、高齢者か持病持っている人だと言われていますが、

うるま病院のケースから、湧く沈で死亡するリスクが高いのも、同じような方々のようです。

 

でも、それだけとも言い切れない事実もあるようです。

 

こちらの記事によると、

 

最近死ぬかと思ったと言ってた野々村真さんは、以前TVで「湧く沈二回打った、副反応は無かった」と言ってたそうですが、

湧く沈接種者が重症化したというような報道はされていないようですね。

 

 

 

ちなみに、高齢者や持病を抱えている方は、基本的に免疫力が低くて体内炎症値が高い方だと思われます。

 

シリカエナジーについては、以前大阪府立大学でダブルブラインドテストが行なわれ、3ヶ月後に17項目全てが有意差をもって改善したという研究結果がありますが、

その中に免疫力と体内炎症値も含まれています。

参考までに。

 

 

 

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