妻が買った本を、昨日読んでみました。
新潟大学名誉教授 医学博士 岡田正彦先生の本です。
タイトルはそのまま書きたくないので、伏せ字にしますが、
「大丈夫か 新型●ク●ン」
いろんな理由があって、私は湧く沈とか567とか書いてますので、ご了承ください。
この方は陰謀論者ではなく、反湧く沈主義者でもなく、インフルエンザ湧く沈は多くの方々に打ってきた方ですが、副反応などほとんど無かったそうです。
でも、今回の湧く沈はそれまでのものと全然違うので、開発者の論文を全て読んだうえで、実際の臨床例も踏まえて分析した結果を書いています。
なので、とても参考になると思いました。
mRNAタイプだけかと思ってましたが、DNAタイプもあって、それぞれの違いがよくわかります。
一番の問題は、抗体依存性感染増強(ADE)が起きて、免疫が正常に働かなくなることだと思ってましたが、その用語は確か使ってなかったです。
でも、免疫に問題が起きる理由についてはしっかり書かれています。
医者が製薬会社の言いなりになってしまう理由も書かれていますが、私も昔製薬会社にいたのでよくわかります。
ただ、論文のゴーストライターの話は知らなかったです。
イベルメクチンやマスクやロックダウンについての話は、別の見解もあるので、実際どうなのか、と思いますが、
いろんな見解を知ったうえで、ご自分の判断材料にするといいでしょう。
8月に体調を崩して活動中止中のGACKTさんは、打ちたい人は打てばいいけど、
「これまでの●ク●ンは、5世代にわたる動物実験結果が公表されているのに、今回は全く公開されてないので、安全だとは言えないと思う」
というようなことを7月に言われてましたが、教授によると実際非公開の内容が多いようです。
さらに、ダブルブラインドテストでも、被験者について偏りが無いように厳密に振り分ける必要があるのに、それも全く書かれていないし、効果についての計算も疑問で、天秤を同じくすれば実際にはかなり低いことが言えるとのこと。
ちなみに、シリカエナジーのダブルブラインドテストでの被験者は、そこまで厳密にふるい分けして管理した状態でやるのか、と驚いたほど、細かい設定がたくさんありました。
たとえば、お年寄りと若い方だと、ほとんどのケースで若い方が成績が良くなりますが、そういった年齢についてさえも設定が書かれていなくてずさんな論文だそうです。
では、ネットの情報をコピペしますが、伏せ字にしてますので、推理していただければ(笑)と思います。
出版社からのコメント
新型コ●ナ●ク●ンは、本当に安全なのか?
「有効率95%」のカラクリ、「副反応」ではない「副作用」の具体的な懸念、接種オペレーションのリスク……
次第に見えてきた新型●ク●ンの実態を、開発者による論文32編すべてを読み込んだ現役医師が丁寧に解説した、●ク●ン接種の「セカンドオピニオン」。
本当に「●ク●ン接種で安心」と言えるのか?
数々の最新論文が明かす、これだけの根拠
・遺伝子●ク●ンの作る「トゲトゲ蛋白」の危険性
・DNA●ク●ンは10年以上たたないと安心できない
・●ク●ン接種がウイルスの変異を促進する
・2~6カ月の●ク●ン効果では集団免疫は無理
・治療薬の完成を待った方がよい理由
「同調圧力」に負けない、賢明な判断のために――
●目次●
I コ●ナ●ク●ンの仕組みとその問題点について
mRNA●ク●ンの仕組み
mRNA●ク●ンの問題点
DNA●ク●ンの仕組み
新型●ク●ンの副作用とは
免疫性血小板減少症
免疫性心筋炎?
免疫性腎障害?
免疫性皮膚病?
なぜ●ク●ンで副作用が起こるのか
II ここが知りたい、コ●ナ●ク●ン
Q1 ●ク●ン接種を受けない人は集団免疫に貢献できないのですか?
Q2 ●ク●ンを受けたくないが、周囲の目が気になります。
Q3 安心できる●ク●ンはありますか?
Q4 治療薬はいつできますか?
Q5 では、コ●ナ禍を終息させる決め手は何なのですか?
Q6 専門家の言うことは正しいですか?
Q7 変異ウイルスはなぜ発生したのですか?
Q8 ウイルスが変異するメカニズムを知りたいのですが。
Q9 ワクチンは本当に効いているのですか?
Q10 ウワサがたくさん流れていますが、本当ですか?
Q11 ●ク●ン接種が進んだ国では、本当に感染者が減っているのですか?
Q12 なぜ医師は●ク●ンについて正しい知識を持てないのでしょうか?
Q13 そもそも、なぜ新型コ●ナウイルスは蔓延したのですか?
コラム 薬に関する医学論文、別人執筆&製薬会社による情報操作が横行
III 対談「コ●ナ●ク●ンは中止すべきだ」岡田正彦×鳥集徹(ジャーナリスト)
「●ク●ン接種後死亡者数356人」をどう見るか
●ク●ンがもたらすと疑われる3つの疾患
●ク●ン製造と接種の実態
トゲトゲたんぱくそのものが危険
「リスクの天秤」をよく考える
すべての世代がリスクを背負っている
医師はどのように情報を得ているのか
「同調圧力」が一番の問題
マスコミも大いに責任あり
あとがき
著者について
岡田正彦(おかだ・まさひこ)
1972年に新潟大学医学部卒業。1990年に同大学教授となり、動脈硬化症、予防内科学などの研究と診療に従事。LDLコレステロールの測定法を世界に先駆けて開発した。循環器専門医(~2011年)、産業医、米国心臓学会プロフェッショナル会員などの資格。2002年に臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。文部科学省・大学設置審議会の専門委員、米国電子工学会・論文誌の共同編集長、日本生体医工学会・論文誌の編集長などを歴任。2012年より新潟大学名誉教授。
著書に『人はなぜ太るのか』(岩波新書)、『がんは8割防げる』(祥伝社新書)、『薬なしで生きる』(技術評論社)、『検診で寿命は延びない』(PHP新書)、『医療AIの夜明け:AIドクターが医者を超える日』(オーム社)などがある。2010年、日本経済新聞にコラム「ほどほど健康術」を1年間連載。
コピペは以上です。
そういえば、細胞の先端にある、強力にマイナスに電荷している部分をカットしてしまうと正常な働きができなくなる、みたいなことが書かれてましたが、
シリカエナジーはゼータ電位-50mvで、超強力にマイナス電荷しています。
なるほどなぁ、と思いましたよ。
私は打ちませんが、いろんな状況で打つしかない方もいて、GACKTさんも「なぜ自由選択じゃないんだ」と嘆いていましたが、打つならこちらを参考にして飲んでいただけるといいかなぁ、と思います。
9月17日(金)は笹塚でケイ素の勉強会を行ないます。ハンドパンも演奏します。
毎月7日以降にケイ素カフェ会の要望にお応えしています。
平日は横浜で夕方6時くらいから、
土日祭日は大和と相模原と町田の境で午前中に開催します。
基本マンツーマンなので、なんでも聞けますよ。
9月18日(土)は滋賀県草津駅近辺で18時~ケイ素カフェ会開催可能です。
希望者募集希望者はメールください。
kandkuniverse@yahoo.co.jp
9月25日(土)は相模原で中山さんとJun Amantoさんのコラボ講演会。
詳細はまだですが、また希望者がいれば送迎付きケイ素ランチ会やりますよ。
10月9日(土)は渋谷区本町でケイ素の勉強会とハンドパンの演奏を行ないます。
詳細は後日発表します。
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、ナノセルロース「ジェルシリカ」
DVD「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、「奇跡のリンゴと奇蹟の麻」
CD「STREAM」、麻のフラワーエッセンス「サンタマリア」を扱っています。
お求めはこちらまで。
ケイ素の固体コロイド状の原石やシリカエナジー大ボトル(500ml)は、訳あってネットショップでは販売しておらず、直接販売かメール対応となります。
kandkuniverse@yahoo.co.jp