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フリーエネルギー版 宇宙にたった1つの神様の仕組み

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飯島秀行さんの2冊目の本を読みました。

この本だけではなく、前著「ぜんぶ実験で確かめた~」にあった話も合わせて、本からの抜粋ではなく、わたしなりに理解したこと解釈したことを書いてみます。ですからあくまでも参考までに。


まず、全てはひとつ。我々はその一部として表れてるだけ、ということを理解することが大前提としてあります。
そして、
エネルギーとは物資ではなく意識で空のことです。

石油や石炭はエネルギーではなく、エネルギーを呼び込む媒介なだけなのです。

エネルギーは物質ではないから無限に存在するということを理解して初めてフリーエネルギーや自然農法が可能だということです。

物質に熱や振動を与えたり、圧を上げたりすることにより、吸引サイクルとなり、エネルギーを呼び込み、物質は活性化して、生命が維持されていきます。

逆に、物質を停滞させ、圧が下がると放出サイクルとなり、エネルギーが抜けていき、腐敗、崩壊していきます。

流れる水は腐ることはありません。海も動いています。

でも、動くことがなく刺激を与えられない水は腐敗していきます。

物質レベルにおいては、酸とアルカリ、陰と陽などの要素や性質によって、吸引サイクル(維持・創造)、放出サイクル(分解・破壊)がおきていきます。

食べ物はそのままではすぐに腐りますが、微生物の力で発酵すると、長持ちして、前よりも健康によいものに変容します。

すべてはそういった原理によってこの世界は動いているのです。

意識レベルでも、ポジティブな思いは吸引サイクル、ネガティブな思いは放出サイクルとして働くのでしょう。


マナウォーターは水の圧を上げてるので、水の中の有害物質が吸引サイクルによってエネルギーを与えられ無害なものに変容します。前にYOUTUBEでも紹介しましたが、それは検査結果に表れています。
http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11998579889.html
これは常温元素変換といえるでしょう。
濾過などしていないので、フィルターやカートリッジ交換は不要です。


飯島さんの飛行機が、滑走路ほぼ不要で飛び上がるのも、空中で止まるような動きが出来るのも、鳥や虫と同じ自然の原理に基づいているからです。
鳥や虫が飛ぶ前に長く地面を走るって見たことないですよね。
虫はすぐに飛び立ちますし、鳥は走っても短い距離です。

翼の振動によって内圧が上がり、外圧とバランスをとろうと浮上し、空中で圧力のバランスがとれると浮かんだまま停止するのです。(ヨガの達人の空中浮揚も肉体の振動数を上げた結果でしょうね)
これもだいぶ前にYOUTUBEを紹介しましたが、屋外なので、糸でつってるわけではないことがわかると思います。http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11919000949.html

今までの航空力学は間違ってる、と発言してましたが、実際革命的に驚愕の映像だと思います。


飯島さんのバンブーという機械も、大政さんの装置も水に相当な振動を与えて圧を上げているので、エネルギーを呼び込み、生きた水になって何ヶ月月もポンプなしで魚が大きく育ったり、水を変容させてOHMASA-GASになったりするのでしょう。

ちなみに、バンブーは空気にも水にも土にもなんでも使えるエネルギーチャージ機です。


陶板浴の陶板も、善玉微生物溶液に浸したものを高熱で焼成しているので、吸引サイクルが働く陶板になっていると思われます。


自然自体、ずっと循環して動き続けていますから、まさにフリーエネルギー装置です。
地球を回すのに誰かエネルギー供給してますか?
自然の山に毎年咲く桜の木や毎年なる果実は誰か世話してますか?

その自然のサイクルに似た状態を創り出しているからこそ、飯島さんや大政さんの装置もフリーエネルギー装置として稼働してるんだと思います。

常温元素変換だって自然の植物や動物が行っているのは「錬金術」の記事で最近書いたとおりです。
だから、自然に沿った状態にすれば高圧高温や加速器は不要なのです。


ということで、
我々ができることは、不自然な放出サイクルに加わらないことです。

農薬、除草剤、化学肥料、ホルモン剤、化学合成添加物などを使った食品をとれば、体が放出サイクルになって病気になるのは当り前です。

もちろん、そんなものに影響されないような意識圧でいれば影響は受けませんので、怒りや恐怖心など手放して、精神的に吸引サイクルの自分になることが大事ですが。


農薬、除草剤や合成洗剤や放射性廃棄物は、土壌や空気、水を汚します。
森林を伐採しすぎれば酸素供給が減ります。
天災が起こるのは神の罰ではなく、人間が放出サイクルの環境にした結果です。
このサイクルを悪化させているから、異常気象や未曾有の天災が起こり続けているのです。

地球を汚さず、本来の循環型の自然に戻し、奪い合いの心から与えあいの心に変われば、破滅的な災害は起こらなくなるでしょう。

全ては一つなのですから、自分がよければ他人や環境がどうなってもいい、という考えは通用しません。自分で自分を痛めつけているのと同じなのですから。

まずはその前提の意識と、エネルギーは空なので無限ですから奪い合う必要はない、と知れば、無駄な争いも起こりません。

真理も物理も実は同じなのです。

科学も今までのように物質だけみてるのでは限界があるということに気付き、常識に囚われず、出ている結果を受け入れ、自分自身に問いかけ、答えを得る時代がきています。


ということで、
先日の大政さんもそうですが、飯島さんもノーベル賞ものの発明をされてると思います。
今までの科学常識を越えているんですからね。その分評価を受けにくいのでしょうけど。



最後に、この本の表紙の裏などに書いてある内容紹介文を載せますので、参考にしてください。


◎ エネルギーは石油や石炭などの「物」にあるのではなく、空気を呼び込む条件のことだったのです。「空」こそがすべてのエネルギーだった。このメカニズムで回るフリーモーター実用機はもう出来ている!

◎ 自分で作って、実験して、確かめたからこそ
ここまで言うことができるようになった!

◎ エネルギーとは何か
エネルギーとは「意識」であり、無限に存在するものを指す!

◎ なぜ石炭や石油は燃えるのか
それは燃えるのではなく、空気を呼び込む媒体となるのである!

◎ 原理一元
エネルギーを呼び込む条件、要素に着目せよ
物質からエネルギーは取り出せない

◎ 固定概念
エネルギーは得ることも与えることも出来ない
自ら出すもの

◎ 除染
汚染物質とは「エネルギー欠乏物質」のことを指す

◎ エネルギー資源を奪い合う必要など
どこにもなかったのです

◎ フリーモーター
この回るメカニズムは永久機関と言っていい
オームの法則は成り立たない

◎ 結合と融合
エネルギー不足は「思考力不足」
発酵がエネルギーを呼び込む仕組みである

◎ 空はすべてのエネルギー
放出サイクルと吸引サイクル
エネルギーの使い方を研究開発する

◎ 畑の連作障害
吸引サイクルか、放出サイクルか
原因はいつもたった一つです

◎ 自然農法
常にエネルギーを引き込める状態に
吸引農法こそが唯一の答え


これ以外の話もたくさんあります。微生物、花粉症、アレルギー、動植物一体、宗教、天職、薬、いじめ、テロリスト、自問自答などなど。
科学的というより、かなりスピリチュアルな内容になっていますよ。


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