昨日MIB3をTVで見ましたが、最近UFO、宇宙人、タイムトラベルに関する情報をやたら集めてるとこでしたので、非常にタイムリーでした。
一番印象に残ったのは、時間に束縛されていない宇宙人。
過去も未来も全て今見ることができるし、ちょっとした変化で未来が変わる、というパラレルワールドまで把握してました。
この世界の真実を非常に上手く表現してましたね。昔だったらただのSFだとしか思わなかったでしょうけど。
そういえば、ゲリーボーネルさんが今年の4月12日に日本で大地震が起こると本に書いてたそうですが、最近の動画では、そのアカシックレコードは既に消えているので、いつ起きるかはわからないと言ってました。
彼が最初に見た未来は4月12日に地震が起こっていたのでしょう。
でも、未来予知は、今のままだとこうなる、というもので、確定したものではありません。
どんなシナリオだって存在しているのです。
そのどれを選ぶかというだけです。
ただ、選ぶのは顕在意識だけではないですけどね。潜在意識や集合意識や生まれる前の計画などが絡んできますから。
でも、イルカが大量に打ち上げられたので、一週間以内に地震が起きてもおかしくないですが、何が起きても受け入れる、という心でいれば大丈夫です。
不安や恐怖心は手放しましょう。
必要なことが起きるだけですから。ただ、備えはしておくと安心だと思いますよ。
実は宇宙塾の日程が今月に入ってから変更になったんですが、もしかしたら、何か関係あるのかなという気もしてます。別の意味があって地震は関係なければいいのですが。
まぁ、ゲリーさんは以前、「公表された予言は当たらない。避けることのできない予言はする意味がない」と言われてましたから、とりあえず12日は当たらないと思っています。
明日の12日は、秋山さんと中山さんの講演会の日です。大地震がきたら困りますからね。
~UFOを見る時代から乗る時代へ~
というサブタイトルがついてますが、UFOに乗った人達の話は非常に興味深いです。
UFOに乗った人の話といえば、「深宇宙探訪記」ですが、上巻の再販版である「宇宙船操縦記」Part1が届きまして読み始めています。
なんと、著者のオスカー・マゴッチさんは、MIBに追いかけられていたそうです。
映画と違い本当のMIBは、ネガティブ系宇宙人と繋がっている地球の影の支配者側ですからね。
実際に彼らの利権を脅かす研究や発見、発明、出版物は、MIB(だけじゃないと思いますが)が脅しにきたりしてたそうです。
日本でも命を狙われたり、殺されたり、社会的に抹殺された人がいるそうです。
もうそういうことが通用しない世の中になっていくとは思いますが。
ところで、マゴッチさんの講演会に昔出られたことがあるなーさんによると、マゴッチさんは宇宙人に寿命を延ばしてやろうかと言われたけど断ったらしいです。
寿命も未来と一緒で、決まってるようで決まってないみたいですね。
全て決まっているというのは、全てのシナリオは用意されてる、もしくは、どんな選択してもそれに応じたパラレルワールドは既にある、ということじゃないかと思っています。
ですから、できるだけポジティブなことにフォーカスして楽しく生きていきましょう。
とりあえず、明日は楽しみです。
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本当のMIBと未来
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