ここしばらく仕事が忙しく、昨日は久しぶりの休みでしたが、講演聞きに出かけたので、帰ってから疲れがどっと出て食事のあとすぐ寝てしまいました。
その代わり、今日有給とっていたので、久しぶりに家でゆっくりできました。
午前中はオリンピックサッカー日本代表の試合を見ましたが、内容は凄く良かったです。
結果は引き分けで残念でしたが、コロンビアよりも多くのチャンスを作り、シュートもたくさん打ってまして、完全に押してました。
守備も第一線に比べるとずっと良かったです。アクシデント的なオウンゴールやフリーの決定機を外した藤春にとっては痛恨の試合となったかもしれませんが。
予選突破は厳しくなりましたが、次もいい試合を見せて欲しいものです。
午後は録画してた映画「コンフィデンス」を見ましたが、
凄く楽しめました。
詐欺師の映画で、ダスティン・ホフマンやアンディ・ガルシアが脇役でしたが、なかなか面白かったです。
犯罪映画にはやたら殺し合いが多いものがありますが、そういうのはあまり好きじゃないです。
でも、駆け引きやだましあいなどでハラハラドキドキさせてくれる先の見えない映画は好きですね。
さて、冒頭にも書きました昨日のシークレット講演会ですが、
凄く良かったです。
先生は、年齢よりも若々しく、とても楽しくお話しされる方でした。
気難しいとか、近寄りがたいとかなく、フレンドリーでしたし、内容も恐怖心をあおったり、脅したりってことはなかったし、無理やり会員を増やそうとかって感じもなかったです。
現代科学の常識を超えたレベルの発明家の話は昔から好きでしたが、ほとんど本で読むだけで、直接話できたのは二人だけです。
そのうちの一人飯島さんは亡くなりましたが。
わざわざ違う名前で本を書いてましたから、ここに科学者としての名前は書きませんが、本との関連性を出さずに近々その方の発明についてご紹介します。
映像でその発明品についていくつか見たんですが、なんと、画期的な発明のうち二つほど、その作り方を教えてもらいました。
通常ありえないことです。現代科学常識を超えた発明ですからね。
お金に目がくらんでる人なら絶対そんなことしませんし、観客の中にそんな人がいたら、それ使って金儲けしようと思うでしょう。
もし、陰の勢力の人がいたら、帰りに殺されていたかもしれません。
会員か、会員の紹介する人しか参加できない講演会だったんで、安心して話ができたんだと思います。
何聞かれても上から答えがくるので、なんでも聞いてください、と言われましたが、たいていそういう時には思いつかず、終わってから「あれを聞けば良かった」と思いますが、今回もそうでした。
それでも、私は最前列に座ってたので、直接質問したり聞かれたことに答えたりってことは多少ありましたよ。質問といっても確認程度のものでしたが。
ただ、今ここに書けるのは、本に載ってた話の補足的なことだけですね。
たとえば地震の話。
地震の原因をプレートに求める理論は、震源地が最大震度を記録したとこからはるか遠くの場所に発表される時点で破たんしてます。
プレート理論に従うから何十キロも何百キロも離れた場所になっちゃうのです。
一番揺れたとこの下か少なくとも近くが震源地なはずでしょう。
あとプレートとプレートのぶつかり合いが原因といいますが、そうじゃないとこでも地震が起きてることを説明できません。
活断層理論もありますが、なぜずれるのか納得できる説明はありません。
理論が間違ってるから地震予知ができないのです。
それなのに、無駄な予算をつぎ込んでます。
本には地底湖の温度が上昇して圧力が高まって岩盤を破壊することが原因だとされてますが、その直前に前兆として摩擦が生じて電磁波が発生します。
だから、電磁波の測定で地震予知をされてる方は正しいのです。
そして、岩盤の隙間から水蒸気が漏れ出したり、その電磁波の影響から、地震雲が現れます。
だから、地震雲は垂直に立ち上がってるものがそうなのです。
ちなみに、ケムトレイルの雲と飛行機雲との違いの話も出ましたが、複数に交差してるかどうかだそうです。一本だけとか平行なものはただの飛行機雲です。
地震を止めるには、まず岩盤に入った亀裂を埋めます。もちろんUFOを使ってビーム放出で。
次に、圧力を下げる必要がありますが、そのために逃げ道を作る方法と、地底湖の温度を下げる方法があります。
通常地底湖の温度が1000度を超えると要注意で、2000度超えるといつ起きてもおかしくない状態だそうです。
温度を下げるためには岩盤を冷やします。そのために大雨を使います。
東京の地底湖は2500度を超えてるそうなので、ヤバいです。
ゲリラ豪雨などがここ数年増えたのはそういうことも関係してるようです。
本にあった5000度というのはあり得ない温度なので、巨大地震になるのです。
近々の地震の予知もされましたが、いきなり壊滅的なものがくるわけではないので、ここには書きませんが、地震の備えは必要です。
これは地震国に住んでるから今回に限ったことではありませんけどね。
最後にひとつ。シャンバラって異次元の話じゃないかと書きましたが、半霊半物質だとも書いたように、物質レベルでも存在してるようです。
なぜなら、シャンバラの石を見せてもらったからです。ビニール袋越しに触らせて持たせてもらいましたが、結構重かったです。
元素記号表にはまだ載ってない物質ですが、この石と別の物質を混ぜると凄いことになります。
あんまり書くとヤバいのでこの辺にしときますが、
ただ口で言ってるだけでなく、実際に上から情報をもらってることを発明品として現実化してるとこが凄いです。
日本でそういう製品が潰されない世界になれば、いろんな心配がなくなると思います。
衣食住医療エネルギーに凄い影響を与えられる大麻解禁と同じくらいのインパクトがあるくらい多岐にわたる発明をしてるからです。
そんないい時代になるには大掃除が必要なんでしょうか。
まぁしばらく様子をみましょう。
その代わり、今日有給とっていたので、久しぶりに家でゆっくりできました。
午前中はオリンピックサッカー日本代表の試合を見ましたが、内容は凄く良かったです。
結果は引き分けで残念でしたが、コロンビアよりも多くのチャンスを作り、シュートもたくさん打ってまして、完全に押してました。
守備も第一線に比べるとずっと良かったです。アクシデント的なオウンゴールやフリーの決定機を外した藤春にとっては痛恨の試合となったかもしれませんが。
予選突破は厳しくなりましたが、次もいい試合を見せて欲しいものです。
午後は録画してた映画「コンフィデンス」を見ましたが、
凄く楽しめました。
詐欺師の映画で、ダスティン・ホフマンやアンディ・ガルシアが脇役でしたが、なかなか面白かったです。
犯罪映画にはやたら殺し合いが多いものがありますが、そういうのはあまり好きじゃないです。
でも、駆け引きやだましあいなどでハラハラドキドキさせてくれる先の見えない映画は好きですね。
さて、冒頭にも書きました昨日のシークレット講演会ですが、
凄く良かったです。
先生は、年齢よりも若々しく、とても楽しくお話しされる方でした。
気難しいとか、近寄りがたいとかなく、フレンドリーでしたし、内容も恐怖心をあおったり、脅したりってことはなかったし、無理やり会員を増やそうとかって感じもなかったです。
現代科学の常識を超えたレベルの発明家の話は昔から好きでしたが、ほとんど本で読むだけで、直接話できたのは二人だけです。
そのうちの一人飯島さんは亡くなりましたが。
わざわざ違う名前で本を書いてましたから、ここに科学者としての名前は書きませんが、本との関連性を出さずに近々その方の発明についてご紹介します。
映像でその発明品についていくつか見たんですが、なんと、画期的な発明のうち二つほど、その作り方を教えてもらいました。
通常ありえないことです。現代科学常識を超えた発明ですからね。
お金に目がくらんでる人なら絶対そんなことしませんし、観客の中にそんな人がいたら、それ使って金儲けしようと思うでしょう。
もし、陰の勢力の人がいたら、帰りに殺されていたかもしれません。
会員か、会員の紹介する人しか参加できない講演会だったんで、安心して話ができたんだと思います。
何聞かれても上から答えがくるので、なんでも聞いてください、と言われましたが、たいていそういう時には思いつかず、終わってから「あれを聞けば良かった」と思いますが、今回もそうでした。
それでも、私は最前列に座ってたので、直接質問したり聞かれたことに答えたりってことは多少ありましたよ。質問といっても確認程度のものでしたが。
ただ、今ここに書けるのは、本に載ってた話の補足的なことだけですね。
たとえば地震の話。
地震の原因をプレートに求める理論は、震源地が最大震度を記録したとこからはるか遠くの場所に発表される時点で破たんしてます。
プレート理論に従うから何十キロも何百キロも離れた場所になっちゃうのです。
一番揺れたとこの下か少なくとも近くが震源地なはずでしょう。
あとプレートとプレートのぶつかり合いが原因といいますが、そうじゃないとこでも地震が起きてることを説明できません。
活断層理論もありますが、なぜずれるのか納得できる説明はありません。
理論が間違ってるから地震予知ができないのです。
それなのに、無駄な予算をつぎ込んでます。
本には地底湖の温度が上昇して圧力が高まって岩盤を破壊することが原因だとされてますが、その直前に前兆として摩擦が生じて電磁波が発生します。
だから、電磁波の測定で地震予知をされてる方は正しいのです。
そして、岩盤の隙間から水蒸気が漏れ出したり、その電磁波の影響から、地震雲が現れます。
だから、地震雲は垂直に立ち上がってるものがそうなのです。
ちなみに、ケムトレイルの雲と飛行機雲との違いの話も出ましたが、複数に交差してるかどうかだそうです。一本だけとか平行なものはただの飛行機雲です。
地震を止めるには、まず岩盤に入った亀裂を埋めます。もちろんUFOを使ってビーム放出で。
次に、圧力を下げる必要がありますが、そのために逃げ道を作る方法と、地底湖の温度を下げる方法があります。
通常地底湖の温度が1000度を超えると要注意で、2000度超えるといつ起きてもおかしくない状態だそうです。
温度を下げるためには岩盤を冷やします。そのために大雨を使います。
東京の地底湖は2500度を超えてるそうなので、ヤバいです。
ゲリラ豪雨などがここ数年増えたのはそういうことも関係してるようです。
本にあった5000度というのはあり得ない温度なので、巨大地震になるのです。
近々の地震の予知もされましたが、いきなり壊滅的なものがくるわけではないので、ここには書きませんが、地震の備えは必要です。
これは地震国に住んでるから今回に限ったことではありませんけどね。
最後にひとつ。シャンバラって異次元の話じゃないかと書きましたが、半霊半物質だとも書いたように、物質レベルでも存在してるようです。
なぜなら、シャンバラの石を見せてもらったからです。ビニール袋越しに触らせて持たせてもらいましたが、結構重かったです。
元素記号表にはまだ載ってない物質ですが、この石と別の物質を混ぜると凄いことになります。
あんまり書くとヤバいのでこの辺にしときますが、
ただ口で言ってるだけでなく、実際に上から情報をもらってることを発明品として現実化してるとこが凄いです。
日本でそういう製品が潰されない世界になれば、いろんな心配がなくなると思います。
衣食住医療エネルギーに凄い影響を与えられる大麻解禁と同じくらいのインパクトがあるくらい多岐にわたる発明をしてるからです。
そんないい時代になるには大掃除が必要なんでしょうか。
まぁしばらく様子をみましょう。