宇宙的な最大の複合的な節目が今

２１世紀から約２０００年続く水瓶座の時代は既に始まっていますが、

２０年に一度、木星と土星が同じ位置で重なるグレート・コンジャンクションが、今度の冬至の日に水瓶座で起こります。

これから約２４０年間このイベントは、風の星座（水瓶座、天秤座、双子座）で起こるので、今度の冬至は、風の時代の始まりというミューテーションの日でもあります。

水瓶座の時代が本格的になっていく節目とも言えます。

さらに、今年はスペイン風邪が収束してから１００年という節目でもあり、５６７が流行ったのも必然のようですが、歳差運動２５７７６年の転換点でもあるそうです。

ということで、今度の冬至前後の１ヵ月は、宇宙的には最大の節目なので、リセットするのに最適だということです。意識した方がいいでしょう。

人間はバイオリズムも含めて宇宙の流れに左右されています。

逆にいうと全て決まっているということなので、余計な心配はせずに、自分がいいと思うことをやるだけですが、どんな流れかを知ることも大事です。

アネモネ最新号には風の時代のことがいろいろと書かれていますが、

中山さんとＪｕｎ Ａｍａｎｎｔｏさんとの対談も載っています。

もちろん、風の時代についての話です。とても興味深い内容でした。

「風に吹かれて」というディランの歌に「答えは風の中」とあることを思い出しましたが、

二人ともこの

「風に答えをもらう」

ということを先住民とのふれあいの中で体験していたのです。

古代文明の叡智を受け継ぐ先住民たちにとって、石や風に聞くことは当たり前のようです。

風の時代というのは占星術的な星座の配置というだけではなく、実際に風に答えをもらう、ということも大事になってくるようです。

自然を克服したり、自然と戦うのではなく、自然の循環と調和することによって、そういうことも可能になっていくのでしょう。

実は、風というのは循環を表すものでもあります。

そして、ナノコロイドケイ素水のシリカエナジーも風と関係しています。

冬至前後１ヵ月が大事ということですが、来月の音のイベントもケイ素の勉強会もその期間に入っています。

どちらも風の時代に関する内容が入りますし、ケイ素の石を使った新しいワーク（信頼する方から教わったもの）がありますから、活用していただけたら、と思います。

先ほどアネモネ最新号の話をしましたが、少し前のアネモネにも出たことのあり、宇宙塾でも鑑定してくれた（内容はこちら）、レインボーチルドレンのまりなちゃんの鑑定が再開されます。

お姉ちゃんのゆうさちゃん（右）がサポートしていくそうで、１月４日から受付開始です。

詳しくは下記ブログをご覧ください。

お待たせしました！！来年１月からまりなのレインボー鑑定再開します♪

本質のオーラ鑑定はお勧めですよ。

自分を知ることで、見えてくるものがありますからね。