昨日は有休取ったと書きましたが、お昼は大分中津のから揚げ専門店「鳥笑」の鳥笑弁当を買いました。
胸肉ともも肉のから揚げにチキン南蛮というおかずですが、から揚げはサクッと身がほぐれてジューシーで美味しいです。二晩タレに漬け込んだものを揚げているからだと思います。
チキン南蛮は宮崎が本場ですが、すぐ隣の県なので、ほぼ本場の味で、これも美味しいのですが・・・・・・。
電話予約して、その時間に車で買いに行きまして、
金だけ払って何も持たずに店を出ようとして、
「お客さん、お弁当」
と呼び止められました。店員さんも私も半笑いで受け取りましたが、こういうことってよくありますよね。
えっ、ない?
ですよね。すみません、わたしもよくはないです。たまにですね。訂正します。
えっ、たまにもない?
わかりました。では、めったにないけど一度くらいはあるって方ならいるでしょう。
きっといるはず。たぶん知らないだけですよ。私だけなはずがないでしょう。
まぁいいや。そんなどうでもいい話は終わりにして、少し役に立つ話をしましょう。
昨日の夜のケイ素カフェ会に来られた方は、治療法がない、という目の病気を抱えているご主人と、花粉症に悩まされる奥様のお二人でした。
点眼と飲み方と、希望を持てるような様々な実績をお伝えしましたが、奥様はコンタクトしている時は点眼できない、と思っておられました。
点眼はコンタクト前でも後でもどちらでも使われています。
人によってどっちかで違和感がでる場合もありますので、試していただければ、と思いますが、
優しいチェック方法は、目にスプレーしてみることです。
点眼だと一滴でも水を目に入れるので、痛みはなくても刺激を感じる場合がありますが、スプレーだと粒が小さいので、全く問題ないことがほとんどです。
昨日もお店の中で、コンタクトしている両目にワンプッシュずつスプレーしてみたら、全然大丈夫だったので、家帰った時点眼してみたそうです。
そしたらやっぱり大丈夫だったということで、今後は日中も点眼するとのことでした。
飲み方も量や頻度も人それぞれ必要量が違うので、試してもらうしかありません。
しばらく続けてピンとこないようなら倍の量や倍の頻度でやってみるとかって感じで、必要量に達すると、劇的な変化が起こったりします。
ただ、ある程度時間がかかる場合もありますが、実は体にとってはゆっくり時間をかけて変化していくのが無理がなくていいのです。
ダブルブライドテストでも3か月の実験ですからね。
ただ、かゆみや痛みが1滴で変化ない場合は、何度か集中的に使うといいです。
過剰症や致死量がないので、そこは安心していただければ、と思います。
ただし、点眼できるのは純粋なナノコロイドシリカ水だけですので、そうじゃない場合はお勧めしません。
今まで何人か、そうじゃないものを点眼して、激痛と真っ赤な充血起こした方がいましたので。
最後に今日撮ったしだれ桜と、昨日撮った桜の写真を載せます。
桜の季節がやってきて嬉しいです。
花粉症の季節でもありますが、砂糖と小麦粉を控えるのも有効みたいなので、そういう食養生も併用されるといいかもしれません。
ナノコロイドシリカ水の詳しい情報は勉強会でお伝えしますね。
3月19日(金)の「ケイ素の神秘 実践編3」はこちら
3月21日(日)のコラボイベント「倍音の癒し」はこちら
午前・午後とも満席(キャンセル待ち)
毎月7日以降にケイ素カフェ会の要望にお応えしています。
平日は横浜で夕方6時くらいから、
土日祭日は大和と相模原と町田の境で午前中に開催します。
基本マンツーマンなので、なんでも聞けますよ。
出張もタイミングがあえば可能です。希望者はメールください。
kandkuniverse@yahoo.co.jp
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、ナノセルロース「ジェルシリカ」
DVD「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、「奇跡のリンゴと奇蹟の麻」
CD「STREAM」、麻のフラワーエッセンス「サンタマリア」を扱っています。
お求めはこちらまで。
ケイ素の固体コロイド状の原石やシリカエナジー大ボトル(500ml)は、訳あってネットショップでは販売しておらず、直接販売かメール対応となります。
kandkuniverse@yahoo.co.jp