先日の満月以降、本格的に反転が始まったようです。
実際に、いろんなものの本質が幾何学模様になって降りてくる方は、書き方が反転して、
それまで外から始まっていたのが、中からになって、より緻密で複雑なものになったそうです。
私も満月の日以降いろんな人に出会いまして、驚くことがたくさんありました。
目的を決めない風の時代にふさわしい旅人や、最先端秘術の開発者に出会い、明晰夢や臨死体験の謎が解明されるところに立ち会いましたし、口が無く何も食べない美しい蛾にも会い、新しい形の驚きの夫婦の話も聞きましたから。
価値観や常識が反転することばかりでしたが、anemoneに載るかもしれないので、その後に詳しいことは書きますね。
私のハンドパンも、単独演奏だけのCDは「New Earth」で終わりだと思ってましたが、満月以降にコラボ相手や協力者の存在が現実化してきました。
なので、次からはCD制作のアプローチも反転したものになるでしょう。
ちなみに、中山さんが私の曲を聴いた時に表れるテロップの漢字やカタカナひらがなで表示されたそのままを曲のタイトルにしていますので、実際の熟語とは違ったりします。そこが深いですし、いろんな意味を含むカタカナの場合もあります。(天のソコ・カイリタなど)
そして、今年に入ってから中山さんのテロップには反転した言葉が並ぶものが増えてきていましたが、
「ラセン」
「見えない道標」(道しるべは見えるから役に立つもの)
「降りてくる世明け」(夜明けは太陽が昇るもの)
「ゴールデンシップ ~ 運命の船 ~ 」
「蒼の旋律」
「忘れられない忘却」(忘却は忘れること)
「虹ノ階段」
「ミクロの剣」
「覚星の完成」
「ハーベストB」
「ウルからの痕跡」
「地中のソラ」(空は地面の上にあるもの)
「消えない虹」(虹はすぐ消えるもの)
先日の満月の日に出たテロップでは、
「宙にある海へ」(そらの下にあるのが海)
「源龍のほとり」
「はてしない空動」(空洞は果てがあるもの)
「未来に現れた過去」(未だ来てないのが未来なので、そこに現れた過去も確認できない)
「時の鏡 ~ シークレットミラー ~」(時間と空間は別の指標なので、時の鏡とは難解)
「写し出された闇 ~ コクーンのボサツ ~」(光を当てると消えるのが闇)
という感じで、反転の世界の割合が増えてますよね。
あり得ないと思われていた世界がこれからやってくる、ということを象徴しているんだと思います。
信じるも信じないもあなた次第ですが、今の567フェイクパンデミックは事実を知れば知るほどあり得ないのに、実際に起きてますからね。
ところで、源流のほとりには龍がいるんでしょうか?
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