大学1年生の冬、ひどい風邪をひきました。
二日ほど寝込み、これは病院行かなきゃヤバイと思い、なんとか隣の病院まで歩いていくと、
ほとんど診察することもなく、
「風邪ですね」
と言われ、12種類もの薬を出されました。ビックリして、
「こんなに飲んだら胃が荒れませんか?」
と聞くと、
「じゃぁ胃薬も出しておきます」
とさらに増やされました。
たぶん、数回は飲んだと思いますが、全部は飲まず、二度とその病院には行きませんでした。
今、567でひどいことになるとか言って、そのために湧く沈を、という話になってますが、
昔から風邪もインフルエンザもひどい症状はあったし、死ぬ人もいましたし、後遺症が残ることもありました。
味覚異常が起きたり、咳が何年も続いたりってことも。
でも、ずっと共生してきたわけです。風邪もインフルエンザも撲滅できないし、湧く沈打っても完全に予防することなど不可能なのですから。
そして、567や湧く沈の報告を知るたびに、たいして変わらないのに、なんでここまで、と思ってましたが、
少し前に書いたように、こんなCMで流されています。
「湧く沈の副反応の緩和に」
明らかに副反応で苦しむ人が多いって証拠ですね。
実際マスコミには出ない大変な報告も多いです。
さらに、なぜか帯状疱疹の湧く沈のCMまで出てきてるな、と思ってたら、先日書いたように、看護師の方から、
「湧く沈接種が始まって帯状疱疹の患者さんが増えた」
と聞きましたが、その後、病院の先生もそれは報告していて、
「帯状疱疹の患者数は倍くらい増えた。
湧く沈接種者の10%くらいで起きているようだが、567の重症化を考えたら567湧く沈は接種した方がいい」
というような記事を最近読みました。
昔私が風邪で追加で出された胃薬的なものが、大々的に行なわれているのです。
病気でも無い人が湧く沈によって病気になり、それに対する薬や湧く沈が出されているのですから、もっとひどいかも。
最初から余計なことはせず、心身を健康に保つ努力をする方がいいと思います。
ちなみに、帯状疱疹はヘルペスウイルスによるものですが、過去に水疱瘡にかかったことがある人は全員体内に保持しているウイルスです。
暴走しなければ何も問題ないのですが、免疫系統に異常が起きると発症するようです。
免疫系が異常になれば、帯状疱疹だけでは済まない可能性があります。
これはこの手の遺伝子系湧く沈が出てきた時から言われてきたことなので、やっぱりか、という感じですね。
それなのに、3回目、4回目を政府は勧めています。
前にも書きましたように、イギリスでさえ、もう567の全ての規制を撤廃したそうです。
病気はいつでも存在します。共生していくしかないのです。
個人の判断に任せて、打ちたい人は打ち、マスクしたい人はして、消毒したい人はする。
したくない人には強制しない。
日本もそれを良しとする世の中になって欲しいです。
まぁ裏があるので難しいとは思いますが。
先日ケイ素カフェ会に来た方は、「567の話も聞きたくて」と言ってました。
そして、私の話を聞いて安心して帰られました。
もちろん、それ以外の話もたくさんしました。一応いろんな質問を受けて話してますが、ブログには書けない伝えたい情報はたくさんあります。
都合が合うならリクエストに応じてどこにでも行きますから、メールいただければ、と思います。
ケイ素の勉強会や演奏会など、やって欲しいことがある方や、地方出張を希望される方は、
kandkuniverse@yahoo.co.jp までメールください。
リクエストだけでなんの義務も責任も生じませんのでお気軽に。
毎月7日以降にケイ素カフェ会の要望にお応えしています。
平日は横浜で夕方6時くらいから、
土日祭日は大和と相模原と町田の境で午前中にファミレスかカフェで開催します。
基本マンツーマンなので、なんでも聞けますよ。
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