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現代科学を超えるケイ素

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今日は予告どおり、ケイ素の話をします。

 

元素変換はこれまで超高温超高圧でしかできない、とされてきましたが、三菱重工が、それ以外の技術を開発しています。

 

パラジウム薄膜と酸化カルシウム薄膜を交互に積層した多層膜に材料になる金属を付着し、通常の水素よりも中性子が1個多い重水素に晒すと、

百数十時間後に元素番号が2~6多い元素が生成するというもの。

 

でも、百時間以上かかっています。

 

実はケイ素を使えば、常温で、しかも一瞬で元素変換を起こすことができたりします。

 

また、超伝導という技術は絶対零度(-270℃)という超低温が必要ですが、

それは電気抵抗をゼロにする必要があるからです。

 

でも、ケイ素を使えば、常温で瞬時に超伝導状態を作れます。

 

名古屋大学ではケイ素を使って常温での量子もつれという現象を起こせることを発表していますが、これはテレポーテーション技術にも繋がるものです。

 

 

具体的にどんなことが起きているのか、健康とどんな関係があるのか知りたいかもしれませんが、いろんな制約により、詳しいことはここには書けません。

 

でも、ケイ素の勉強会やケイ素カフェ会では最近お伝えしています。

 

今月は27日大阪で、来月は16日東京や23日25日千葉で勉強会があります。

 

全てリクエストに応じたものです。

 

初めての方でも納得するように、楽しくわかりやすくお伝えします。

 

また、来週19日は松本、20日は上越に泊まるので、その日の夜現地でケイ素カフェ会は可能です。

旅行のついででお金はかかりませんから、リクエストしていただければ、と思います。

(ハンドパン演奏もOKです)

 

 

ただ、ケイ素と言っても、いろんな状態がありますので、一概に、全部が凄いとか安全とかは言えません。

 

少なくとも、化学溶剤を一切使用せずに安全なケイ素水となっているシリカエナジーは、

現代科学を超えた存在と言えます。

 

作るのに半年はかかりますが、科学的には説明できないんです。ケイ素は酸にも水にも一切溶けず、強アルカリにのみ溶けるとされていますから。

 

 

でも、科学的には説明できなくても、健康食品として存在しているものに「黒酢」があります。

 

黒酢は一般的な酢の作り方とは全く違う工程で作られますが、なぜそれで酢になるのか解明できていないのです。

 

だから、現代科学を超えたものや現代科学を超えた現象は存在するのです。

 

そのあたりのことはブログに書けないことが多いですが、直接お話することはできるので、

ぜひリクエストしていただければ、と思います。

 

目から鱗だったり、ビックリするような話がたくさんありますから、きっと健康生活のお役に立てるはずです。

 

 
なお、これも現代科学を超えたものの模型で、本物ではありませんが、
ベクトル平行体、テンセグリティ、というものです。

棒とワイヤーで作られたものだと、本を何冊も載せてもつぶれないくらい強い構造物。

 

これだけでなく、いろんなタイプがありますが、いずれも棒が直接接続されていない構造物なのに、バランスが取れていて、圧力を全体で分散するため、地震にも台風にも普通の構造物よりずっと強いのです。

 

その最小構造物は、シリカエナジーと同じ正四面体で、そこから大きな構造体に発展していきます。

つまり立体(物質)の基礎になるのが正四面体なのです。

 

Tensegrity Precession

 

にいくつかの動画がありますので、観ればわかります。

 
これらの動画もケイ素やコロイドの性質などを説明するのに役立つものになります。
今までは使ったことはありませんが、今後動画をお見せして説明しようと思います。
 
 
 

 


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