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思い込みと事実両方ある(霊も薬も)

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昨日、未科学現象を科学で解明する、みたいな番組があったので観ましたが、

確かに、思い込みで起きる現象はあります。

 

でも、そうじゃない現象もあるので、片方だけが正しいとか決めつけてはいけません。

 

TVで検証された実験で、普通の病院の夜誰もいない時間に、2つのグループに入ってもらってました。

 

片方には何も言わず、片方には怪奇現象が起きる病院だと伝えると、

何も言わなかった群では、誰も何も感じず、

怪奇現象があると言われた群では、4人ほど女性の声が聞こえたとかの報告がありました。

 

そのあと、コメンテーターから、

ある人が自殺しようとして薬をたくさん飲んで、救急車で運ばれて危ない状況になった時、実はその薬はプラセボ(偽薬)で、何の作用もない、と伝えられたら、症状がすぐに消えた、という話がありました。

 

 

実際、人間の思いの力は肉体に影響します。

 

だから、ダブルブラインドテストがあるのです。

 

たとえば、シリカエナジーが入った水と、ただの水、どちらを与えているのか、実験側も知らず、被験者側もどっち飲んでるのかわからない、という状況で、被験者の年齢や性別や既往歴やシリカエナジーを過去に飲んでいない、など厳密に平等に分けたうえでの研究結果があります。

 

これなら、思い込みの要素や被験者群のばらつきが無いので、正当な評価を下せます。

 

そして、3ヶ月後に17の検査項目全てに有意差を持って改善が見られて、研究を指揮した教授も驚いたという凄い結果を出しています。

 

この教授はそのあと、5世代先の安全性まで確認できる研究結果も発表されています。

 

こんな結果を出すものは他にない、と言われてました。

 

 

ちなみに、567の湧く沈でも、ここまで厳密に被験者を分けた研究はありません。

しかも、被験者がどう分けられたのか公表されてもいませんし、5世代先の安全性も証明されていません。

 

だから、前から書いてたように、全く信用してませんでしたし、実際、何度も打ったのに567にかかって苦しんだという人は結構いるようです。

 

それどころか帯状疱疹にまでなった、とかって人も多いです。

 

元々感染症の5類相当だから不要で、逆に免疫力が落ちるといってましたが、そのとおりの結果になってます。

 

北海道の大きな病院が、4回目の接種は実施しない、と宣言したのも当然ですね。

 

最近になって、ようやく2類から5類に、という話になってますが、早くそうして欲しいものです。

 

では、対処法はあるのか、と聞かれれば、あると答えますが、ここには書けないので、直接お会いした方にお伝えします。

 

 

さて、話を霊の存在に戻しますが、怖い話が苦手な方がいると思うので、オブラートに包んで書きます。

 

私の恩師のお父さんは教育者ですが神主さんでもあり、恩師は兄弟の中で一人だけ見える力を受け継いでいます。

 

ある時、家族で安い家賃で大きな家に引っ越したそうですが、大きな風呂に入ると、お父さんと恩師だけが、

 

「全然暖まらない」

 

と言い、他の兄弟は、

 

「普通に暖かいよ」

 

と言ってたそうです。

 

それからお父さんが上を指さし、「このせいか」と言ったので、

恩師が天井を見あげると、そこには・・・・・・

 

後日近所の方に訪ねると、いわゆる事故物件だったそうで、すぐに引っ越したそうです。

 

こんな例もあります。

 

神主のお父さんが、友人の医者から相談されたそうです。全然患者が来ない、つぶれる、と。

 

そこでお父さんが観に行くと、病院の前の側溝に・・・・・・

 

お祓いなのか成仏させたのか、詳しくはわかりませんが、翌日から患者はどっと来るようになったそうです。

 

だからといって、なんでも霊のせいにして霊感商法にひっかからないように氣をつけてください。

法外なお金を要求したり、脅したりってのは考えものです。

 

あと、恩師が土地を購入しようとして、手付けで100万払ったあと、お父さんが見に来たそうですが、

 

「ここはやめとけ。手付け金は俺が払うから」

 

と言って断念させたそうです。

 

そのあと、精神科の医者が買って病院建てたそうですが、数年後、一家惨殺という事件が起きたので、あの時なんでやめさせたか聞いたら、

 

「光が全く見えなかった」

 

とのこと。晴れてた日だったそうですが。

 

最後に、前にも書いた死神の話の新しい情報です。

 

私の知り合いが見た死神は、鎌持った一般的な姿をしてたそうですが、かわいい姿の死神もいるようです。

 

病院に入院していたお父さんの見舞いに行くと、ウサギ(非物質)が入ってきたそうで、死神が来たから、塩巻いて追い払うように言われ、そうしたら、隣にいったそうです。

 

翌日またお見舞いに行くと、隣の病室の人が亡くなってたので、

恩師が自分のせいじゃないか、とお父さんに聞くと、

 

「元々隣に行くはずの死神が間違って俺のところに来ただけだ」

 

と言ったそうです。

 

なんと、隣の方の干支はウサギだったとのこと。

 

死神が自分の干支と決まっているのかはわかりませんが、ウサギはかわいいし、犬好きならいいかもしれません。

虎や龍はカッコイイですし。

でも、私は巳年。

 

蛇は嫌いじゃないけど、かわいくもカッコ良くも無いし、なんか死神にふさわしい姿って感じですよね。

 

そして、私は全く知らなかったんですが、ウサギが死神のドラマが以前あったんですね。

 

ウサギの画像を探して、試しに死神もキーワードに入れたら出てきてビックリ。

なんと着ぐるみの中は、私の尊敬する西郷さんを演じたこともある鈴木亮平。

 

まぁ、それはどうでもいいですが、ウサギの死神見た方は他にもいるんでしょうね、こんなドラマがあったのなら。

 

 

ちなみに、恩師は見えるだけで修行してないから祓えたりはしないそうですが、

麻雀で、ヤバイ牌を持つと手が重くなるそうです。

 

それを切ったら「ロン」と言われるんでしょうね。

 

だから、負け知らずだとか。

 

ちなみに、唐津所長も中山さんも負け知らずらしいので、その3人の麻雀は一度見てみたいものです。

 


 

 


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