さて、みなさんは、政木和三さんってご存知でしょうか。
船井幸雄さんは、
「欲のない、素晴らしい人間性の人だった。
私に世の中の真理を教えてくれた人の一人だ」
と言ってたそうですが、
ダ・ヴィンチ以上に多才で、工学博士、発明家、スポーツインストラクター、超能力者で、スピリチュアルな人でもあります。
最近この方の「未来への発想法」という本を読みましたが、実はかなり前、なぜかこの方の別の本を読んでいました。
名前は覚えていなかったので、同じ人かどうかは、読み進めるまでわかりませんでしたが。
そして、読み終わって思ったのは、これほど凄い人なら、もっと世間に知られるべきじゃないかということです。
ニコラ・テスラもそうですが、あまりにも凄すぎる発明家は利権を持つ人達の邪魔になる発明もしちゃうので、名声を抑える力が働いているのかもしれません。
そうじゃなく、超能力研究までしたうえに、自分でも不思議な現象をたくさん起こしているので、トンデモ扱いされてるのかもしれませんが。
でも、エジソンに匹敵するか、それ以上の発明家だと思います。
電気炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドアー、CTスキャンなど1000件以上発明し、
しかも、その特許をすぐに無償で公開しているので、阪大を退職し、林原生物化学研究所にうつる時には5大家電メーカーのトップが政木さんに会いに来たそうです。
もしも特許でロイヤリティをとれば、それだけで4、5千億になったそうですが、本当に無欲の人です。
五位野プロシジャーの五位野博士もそうでしたね。
どちらも多くの人の幸せを考えての行動です。
で、一番凄い発明だと思うのは、「神経波磁力線発生器」です。
これは、人間の神経が発生する磁力と近似の神経波の磁力を発生する磁気治療器です。
講演で「いかなる病気も治る」と宣言してたようで、それは確かに薬事法違反かもしれませんが、実際凄い効果があり、ガンがあっというまに治った人もたくさんいるようです。
しかし、商品自体に違反はなく、販売会社が、その実例を載せたパンフを添付したせいで、薬事法違反で発売中止となっています。
こちらに本の抜粋記事も載ってますが、ちょこっと中身を紹介します。
http://ameblo.jp/koji-kitano/entry-11086188832.html
末期の胃がんで、余命1ヶ月と宣告されていた方に使うと、何も食べられなくなっていたのが、10分で大量の排便があり、病院を抜け出し、喫茶店でスパゲッティをたいらげ、
数日後のレントゲン検査では癌が消えていたそうです。
本文にはお医者さんの手紙の写真が載ってますが、様々な病気にあまりに効くので、欲しいと言われる患者が多く、6台送ってください、と書かれています。
発売禁止となったあと、薬事法違反にならないように、「インパルス磁力線」や「Mリング」と名前を変えて発売し直したりしたそうですが、やはり発売中止とされました。
過去に販売台数3万5千台以上製造販売し、使用によるクレームや被害報告が一切出ておらず、反対に感謝のお礼状が数千通寄せられていたのにも関わらず、製造販売が強制停止させられた磁気治療器なのです。
発売できないことが違法だということを訴えている人達もいます。
http://www5.ocn.ne.jp/~nikko.t/index1.html
不思議なのはその後別のところが作った類似品バイオイーザーは認可されています。
バイオイーザーは発売禁止になった神経波磁力線発生器の復活を望む有志の方々が販売できる形に作り直したものです。
一見、磁力の波形はそっくりなのに、なぜ、本家が承認されないのでしょうか。
実は、『病気が治癒する』というカテゴリの治療機器は、何があっても絶対に承認されないようになっているそうです。
利権の問題でしょうね。
ということは、バイオイーザーは似てるけどそこまでの効果は期待できないから認められてるのでしょう。肩こりとかには効くかもしれませんが、ガンとかは無理かもしれません。
これは正木先生の発明品そのもののような形で売られてたりしていますが、実は厚労省の指導に沿ったものに変えてるので、実際は正木先生の理論に正確には沿ってないのです。
その証拠に、神経波磁力線発生器と類似品バイオイーザーの波形と周波数の違いはこちらにあります。7種類の写真を比べたら、全く別物だとわかります。
http://www5.ocn.ne.jp/~nikko.t/hakei-syuhasu.html
特にガンの治療法や特効薬は過去にも世界中でかなり潰されてきていますからね。
いかなる病気も治せる大麻と同じで、本物が出ると損する人達がいるからです。
早くそういうことのない世の中になって欲しいものです。
本の感想はまた後日書きますね。他も凄い話満載ですよ。
船井幸雄さんは、
「欲のない、素晴らしい人間性の人だった。
私に世の中の真理を教えてくれた人の一人だ」
と言ってたそうですが、
ダ・ヴィンチ以上に多才で、工学博士、発明家、スポーツインストラクター、超能力者で、スピリチュアルな人でもあります。
最近この方の「未来への発想法」という本を読みましたが、実はかなり前、なぜかこの方の別の本を読んでいました。
名前は覚えていなかったので、同じ人かどうかは、読み進めるまでわかりませんでしたが。
そして、読み終わって思ったのは、これほど凄い人なら、もっと世間に知られるべきじゃないかということです。
ニコラ・テスラもそうですが、あまりにも凄すぎる発明家は利権を持つ人達の邪魔になる発明もしちゃうので、名声を抑える力が働いているのかもしれません。
そうじゃなく、超能力研究までしたうえに、自分でも不思議な現象をたくさん起こしているので、トンデモ扱いされてるのかもしれませんが。
でも、エジソンに匹敵するか、それ以上の発明家だと思います。
電気炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドアー、CTスキャンなど1000件以上発明し、
しかも、その特許をすぐに無償で公開しているので、阪大を退職し、林原生物化学研究所にうつる時には5大家電メーカーのトップが政木さんに会いに来たそうです。
もしも特許でロイヤリティをとれば、それだけで4、5千億になったそうですが、本当に無欲の人です。
五位野プロシジャーの五位野博士もそうでしたね。
どちらも多くの人の幸せを考えての行動です。
で、一番凄い発明だと思うのは、「神経波磁力線発生器」です。
これは、人間の神経が発生する磁力と近似の神経波の磁力を発生する磁気治療器です。
講演で「いかなる病気も治る」と宣言してたようで、それは確かに薬事法違反かもしれませんが、実際凄い効果があり、ガンがあっというまに治った人もたくさんいるようです。
しかし、商品自体に違反はなく、販売会社が、その実例を載せたパンフを添付したせいで、薬事法違反で発売中止となっています。
こちらに本の抜粋記事も載ってますが、ちょこっと中身を紹介します。
http://ameblo.jp/koji-kitano/entry-11086188832.html
末期の胃がんで、余命1ヶ月と宣告されていた方に使うと、何も食べられなくなっていたのが、10分で大量の排便があり、病院を抜け出し、喫茶店でスパゲッティをたいらげ、
数日後のレントゲン検査では癌が消えていたそうです。
本文にはお医者さんの手紙の写真が載ってますが、様々な病気にあまりに効くので、欲しいと言われる患者が多く、6台送ってください、と書かれています。
発売禁止となったあと、薬事法違反にならないように、「インパルス磁力線」や「Mリング」と名前を変えて発売し直したりしたそうですが、やはり発売中止とされました。
過去に販売台数3万5千台以上製造販売し、使用によるクレームや被害報告が一切出ておらず、反対に感謝のお礼状が数千通寄せられていたのにも関わらず、製造販売が強制停止させられた磁気治療器なのです。
発売できないことが違法だということを訴えている人達もいます。
http://www5.ocn.ne.jp/~nikko.t/index1.html
不思議なのはその後別のところが作った類似品バイオイーザーは認可されています。
バイオイーザーは発売禁止になった神経波磁力線発生器の復活を望む有志の方々が販売できる形に作り直したものです。
一見、磁力の波形はそっくりなのに、なぜ、本家が承認されないのでしょうか。
実は、『病気が治癒する』というカテゴリの治療機器は、何があっても絶対に承認されないようになっているそうです。
利権の問題でしょうね。
ということは、バイオイーザーは似てるけどそこまでの効果は期待できないから認められてるのでしょう。肩こりとかには効くかもしれませんが、ガンとかは無理かもしれません。
これは正木先生の発明品そのもののような形で売られてたりしていますが、実は厚労省の指導に沿ったものに変えてるので、実際は正木先生の理論に正確には沿ってないのです。
その証拠に、神経波磁力線発生器と類似品バイオイーザーの波形と周波数の違いはこちらにあります。7種類の写真を比べたら、全く別物だとわかります。
http://www5.ocn.ne.jp/~nikko.t/hakei-syuhasu.html
特にガンの治療法や特効薬は過去にも世界中でかなり潰されてきていますからね。
いかなる病気も治せる大麻と同じで、本物が出ると損する人達がいるからです。
早くそういうことのない世の中になって欲しいものです。
本の感想はまた後日書きますね。他も凄い話満載ですよ。