チリは567湧く沈接種率世界3位ですが、それでも感染は拡大してるそうです。
湧く沈が特効薬ではないことは明らかで、PCRで検査を続けている限り、今の状況は変わらない、ということも明らかです。
まず、567は元々ある風邪の一種ですから、風邪やインフルエンザを撲滅できてないように、湧く沈などで元々克服できるものではないし、致死率はインフル以下で普通の人はまず死にませんから、恐れるほどの病気ではありません。
実際に昨年の死亡者数は一昨年より減ってるくらいですからね。
そして、PCR検査ではウイルスを検出できない、と発明者が言ってたことですし、
増幅回数を増やせば、感染者ではない無症状者の陽性が増えることもわかっています。
その増幅回数をCt 値と言いますが、30を越えると信用性が無くなります。
日本は40らしいです。
しかも、陽性となるのは567以外にたくさんあります。
インフルエンザ
RSウイルス
アデノウイルス
パラインフルエンザ
マイコプラズマ
クラミジア
パパイヤ
コーラ
新品の綿棒
だいたい、567は未だに単離されたことがないそうですから、567にかかっているとどうやってわかるんでしょうね。
湧く沈の話に戻りますが、
デンマークはアストラゼネカーオックスフォード製の新型コロナワクチンを全面的に中止したそうです。
湧く沈に効果があって安全であれば、中止するわけないですが、湧く沈のあと死亡する人がたくさんいますからね。
ダブ〇エイ〇オーの管轄の日本の大学の学長さんの話を直接聞いた人の話によると、
ダブ〇エイ〇オーはメチャクチャだそうです。
ビ〇ゲ〇ツの資金が相当投入されているかららしく、
湧く沈にアルミや水銀などの重金属が使われているだけでなく、極小のICチップも入れてると言ってたそうです。
それが本当なら絶対打ちたくないですよね。
それについては別に信じなくても構いませんが、通常10年かかる湧く沈が半年で認可されているので、今は人体実験中という代物だということは事実ですし、
実際に特効薬ではないどころか、死亡例がたくさん報告されていることも事実です。
それなのに、大手マスコミの洗脳が効いて、567が怖い病気で、湧く沈打てば大丈夫だと思っている人達が多いので、裏の力もまだまだ大したものだなぁ、と感心しています。
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